【こだわり】こだわりをもって生きる人々よ
ウバといいます。
訪ねていただきありがとうございます。
本日、寝坊なり!
息子さんに身体を揺すられて起きました。時計を見ますと、いつも家を出る時間です。そんなとき、少しだけパニックになって、そのあとすごく冷静になりませんか?
なにより、息子さんに起こされたのがショックでした。男としてのといいますか、父親としてのプライド的な何かがくすぐられた気分です。
とはいえ急いで準備です。毎朝のルーティンなんてのは無視です。
いま、カッコつけてルーティンとか言いましたが、そんなのはありませんでした。スミマセン。
とにかく急いでいますので、お弁当の準備をするヒマがありません。後は弁当箱に詰めるだけなのですが、ご飯を冷やす時間がないのです。
準備したおかず達には申し訳ないと思いつつも、お弁当は諦めます。とにかく出発です。朝ごはんも抜きですね。
介護士の朝は早いのです。現在の時刻6時。こんな時間に空いてるお店なんて、田舎ではコンビニしかありません。なので、本日のお昼ご飯はコンビニ弁当に決まりました。
出勤の途中で寄って急いでお買い物です。買ったのは『これがのり弁当』という、のり弁です。とくに選んだわけではなく、何でもよかったのでこれにしました。
そして出社。遅刻はなしです。そこは息子さんに感謝しないといけません。
その後は何事もなく仕事をこなし(役立たずの給料泥棒)、昼食の時間になりました。
さて、久し振りのコンビニ弁当。美味しくいただきますか、と、冷蔵庫からお弁当を取り出して気付いたことがありました。
お弁当のラベルに『必ず温めて』の文字。買う時には気付きませんでした。そっかあ、温めないといけないのか。なんでなんだろう?火を入れないと食べれないものが入ってるわけではなさそうだけどなあ?と考えます。
さて。
世の中にはこだわりを持って生きている人たちがいます。朝のルーティンもそうですし、決まった調味料しか使わないというこだわりだってあります。
決まったブランドの下着しか使わない人もいるでしょうし、このコーヒーしかダメなんだ!という人もいるでしょう。
わたしには、これといったこだわりはありません。しいて言うなら、お弁当は冷たいまま食べたいんです。ほんとうにどうでもいいこだわりなんですけどね。
悩みます。ほんとうに悩みました。どうしたものか……。ほんとうに温めないといけないのか。冷たいままじゃダメなのか?
いやあね、温めたら食べれないって訳ではないのです。むしろそっちのほうが美味しいでしょう。家で食べるご飯なんかも、出来立てのホカホカご飯が好きですもん。でも、何故かお弁当は冷たいのが好きなのです。
そんなこだわりを持つわたしは……チンしました。レンジでチンです。ホッカホカのコンビニ弁当を食べました。だって『必ず温めて』って書いてありますもん。
それはそれは美味しかったです。でも、どこか不完全燃焼なのでして。
やはり、お弁当は冷たいほうが好きだなあ。
これがこだわるということなんだろうなあ。とか思いながら、午後の業務に出ていくのでした。
こだわりとは、自分らしさを表す行為なのかもしれないなあ、と考えました。お弁当の温度ひとつで大袈裟だとは思いますが、こだわるってカッコいいなあと思ったのでした。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
必ず!と言われたら、そりゃ温めるよなあ
それでは、佐世保の隅っこからウバでした。
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