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【言葉】息子さんから教わることばの目的に震える。

ウバといいます。
訪ねていただきありがとうございます。



学校から帰宅した息子さんが宿題をしていた。どうやら漢字の練習らしい。汚い字で「機械」と何度も書いていた。

こんな宿題わたしの時もあったなと考えながら眺めていますと、の漢字に点が足りないことに気付いた。間違えて覚えているようだ。

「ほら、機の漢字に点がひとつたりないぞ?」と伝えますと、息子さんはすごく面倒くさそうに消して書き直していました。

そしてひとこと「でもさ、機械って読めたやん。点なくても読めるんならいいと思うけどね」らしい。

たしかにその通りだなと思った。きっと国語のテストでならバツなのたろうが、点がたりなくても機械とは読める。点が1つ足りないから読めないって人は、そもそも機械って読めない人だろう。

言葉ってのは伝わればそれで役目を果たしてる。誰かになにかを伝えるために言葉はあるのだから。点が1つあろうがなかろうが、機械と伝わればそれでいいのだ。

今日も息子さんから学ぶことがあった日だった。でも、最近すこし生意気になってきたなあとも思った。しっかり反抗してきやがる。

「でも、テストで点数もらえんからな。しっかり書き直して覚えなさいよ」と伝えますと、全問正解のテストを渡していたので参りました。

こうやって子供から学ぶことってのが多くある。我が子が先生だ、なんていう人もいますがまったくそのとおりだ。生意気なところは鼻に付きますが。

子どもの言うことは、いつもまっすぐ正直だ。そこから学べることはたくさんある。おとなと違って雑味がない。そんな子どものセリフに耳を傾けるのも、いいのかもしれない。


ここまで読んでいただきありがとうございます。
まあ、出してきたテストは社会でしたけどね。


それでは、佐世保の隅っこからウバでした。



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