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【成長】大人にならないとわからないこと。

ウバといいます。
訪ねていただきありがとうございます。


大人にならないとわからないことがある。それに気付いてガッカリすることもある。おとなになるとは、そういうことなのかもしれない。

わたしは子どものころ、おとなになったら自動的に字がじょうずになると思っていた。両親のような達筆な大人になると信じていた。

結果、わたしの字は少年時代のままだ。アレ?いやあ、そんなはず……自動的にじょうずになってかないのお……?である。ガッカリだ。

わたしは38歳。立派な大人だろう。いや、立派かどうかは置いといて、年齢的には大人だろう。だが、一向に字がじょうずにならない。

そんなことは当たり前なのです。わたしだって、若い頃には気づいてます。大人になるにつれて自動的に手に入るのは、老いと贅肉だけだ。

字がじょうずにならないのは、字を練習してないからである。漢字を書けないのは、漢字の勉強をしてないからだ。

字の上手い下手だけではない。人間関係もそうだ。成長するにつれて、自動的に友達はできないし恋人もできない。

できたところで、じょうずに付き合えるとは限らない。なにごとも自動的に上達することはないのだ。

訓練あるのみである。訓練してこなかった者に、その物事の上達は見込めない。勝手に上達する物事はないのだ。

大人にならないとわからないこととは、つまり若い頃への後悔なのだ。なにもしてこなかった若い自分への後悔こそ、大人にならないとわからないことである。


ここまで読んでいただきありがとうございます。
いやあ、それにしても字が汚くてイヤになる


それでは、佐世保の隅っこからウバでした。




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