【バトンリレー企画2024年版】ミエハルカラオケ残暑バージョン Apolloのやつ
バトンをいただきました
「ミエハルカラオケ」なるリレー企画のバトンをいただきました。
渡してくださったのは相互フォローの【青央さん】です。
noteで主に弾き語りの曲を公開されている方で、素晴らしいメロディーメイカーです。
よろしければ聴いてみてください。とってもいい声です。
青央さん、回してくださってありがとうございます。
企画について
主催
この企画は【チェーンナー(繋げ屋)さん】【ミエハルさん】のお二人が主催とのこと。
こういうの企画できる人すごい。
仕事できる!
ルール
主催からお知らせされているルールです。
【ルール①】
とにかく、好きな曲を選んで、それを紹介!
最大5曲まで!
もちろん、1曲でもOK!
【ルール②】
「カラオケ」となっていますが、
歌えない曲でもOK!
洋楽でもOK!
音楽だけでもOK!
とにかく、好きな曲を選んで、それを紹介!
【ルール③】
YouTubeなどの音源を貼ってください!
【ルール④】
ミエハルさんとチェーンナーの記事を埋め込んでください!
【ルール⑤】
ハッシュタグ ミエハルカラオケ残暑バージョン をつけてください
曲を紹介します
「好きな5曲」を単純に選ぼうとすると脳から血が出そうです。
ここは、制作やプレイで影響を受けた曲を挙げていこうと思います。
1 妖星乱舞/ファイナルファンタジー6オリジナルサウンドトラック
「カラオケ」の名がついた企画でいきなりインスト曲を挙げるとは、この記事を書いた人はいったい何を考えているのでしょうか。
当時、なぜかゲームをやる前にサントラを買っていた僕は、この曲がラストバトルで流れる曲という情報すらないまま聴きました。
プログレはおろか、ロックにも触れていない自分には衝撃だらけのとんでもない曲でした。
17:39という超長尺曲で、本気で「CDが壊れて異次元の音楽を聴かされている」と思い恐怖を覚えた記憶があります。
教会音楽に寄せたアレンジも恐怖感をあおりました。
でも、それらの「得体の知れないもの」を目の当たりにした感情が自分の創作の源泉のような気がします。
2 Dejavu/LUNA SEA
LUNA SEAは一番最初に好きになったバンドです。
遠足のバスの中で友達にこの曲を聴かされ、どハマリしました。
ギターソロに脳がしびれた記憶があります。
このアルバムは世紀末的な歌詞と、それを音にしたような曲が特徴的です。
「ノストラダムスの大予言」という本を読んでいて不良にバカにされてた僕に刺さりまくりです。
最近歌モノを作り始めてわかりましたが、僕の体には自分が思っている以上にLUNA SEAがこびりついているようです。
特にSUGIZO氏の濃い特徴である「コード/オクターブ奏法の裏メロ/3度バッキングの組み合わせ」を知らないうちに真似ていることがたくさんありました。
何度か離れて聴き返して、を繰り返してますが、そのたびに発見がある素晴らしいバンドです。
3 Roads/Portishead
「トリップホップ」と呼ばれる、ヒップホップのビートに歌を乗せたジャンルがあります。
ブリストルというイギリスの陰鬱な街の空気を体現したとかなんとか言われていて、「ノストラダムスの大予言」を読んでいた僕はすぐにハマりました。
総じてスローでドープな音作りな曲が多く、ひとりで音楽に潜っていけるのが気に入ったポイントです。
この曲は特に「入っていく」聴き方が自分に「効き」ました。
ボワ~っとした音が耳の周りを覆っている中で、ドラムと声だけがやたら生々しく聴こえます。
ドラムなんかすっごい音が汚いのに、なぜか鮮明に聴こえます。
ドラムの鮮明さが一番際立つのが、歌の隙間です。
サビを一通り歌い終えてバックのストリングスが止んだところに、ドラムだけが淡々と流れている部分があります。
ここの気持ちよさが異常です。
自分にとって一番リアルな音楽体験はほとんどが布団の中での出来事で、作るものもそういう性質を持っています。
その根っこはPortisheadにあるような気がします。
4 Thaw/CONVERGE
CONVERGEというバンドで「ハードコアの帝王」とか呼ばれてます。
このアルバムが傑作すぎて1曲選ぶのに歯ぐきから血が出そうでした。
ファストとスローを細かく使い分けて曲の凹凸を作っている感じがして、激しい曲なのに知性を感じます。
このアルバムを聴いてドラムを意識するようになりました。
スネアとハットをリフに合わせて「バンバン」て叩くフレーズ(わかんないよね)がとても頭に残って、自然とマネしてました。
このアルバム聴いたあと、ドラムスティックだけ買ってコピーしてました。
僕の曲のドラムは打ち込みですが、音作り・フレージングは間違いなくこのバンドの影響があります。
手数のわりに意外とキット数少ないとこも好き。
ほんとかっこいい。
5 苒(ぜん)/downy
聴いてから数日間、妙に物悲しい奇妙な気持ちから抜けられませんでした。
イントロから続くギターのループが好きポイントです。
ルート音だけが移動していくフレーズも好きだし、少しこもった音も好き。
ドラムの音がドスンとしてないのもいいし、ベースが隙を見ていかついフレーズ入れてくるのも好き。
と、好きなポイントはあるのですが「この曲が好きな理由」とは別です。
僕はこの曲が持っている空気感にやられたのだと思います。
でも、それを作っているのが何かわからない。
既存の楽器しか使っていないのに、人間界とは別の場所で鳴っているような感触があります。
こういうものは、制作者のこれまでの体験、考え方が自然と導いていくんだと思います。
これがオリジナリティというやつなんでしょうね。
バトンについて
バトンを渡せそうな方が軒並み記事作成済みで、回す先が思い当たりませんでした。
申し訳ありませんが、主催のお二人にお返ししようと思います。
締めのごあいさつ
僕は自称「noteの秘境」ですので、こういう企画に参加させてもらえて非常に楽しかったです。
また、自分のルーツを振り返るいい機会にもなりました。
企画されたチェーンナーさんとミエハルさん、お誘いくださった青央さん。
本当にありがとうございました。
