特性との向き合い方〜勉強を始めた理由〜
お薬を飲ませることへの抵抗感を抱えながら
毎日娘に飲ませ続けていました
娘はだんだんお薬を嫌がるようになり
飲ませるのに時間がかかる日々
ある日娘に聞かれました
「何でこのお薬飲まなきゃいけないの?」
私はこう答えました
「〇〇ちゃんってお勉強に集中するのが少し苦手でしょう
そこを助けてくれるお薬なんだよ 飲むと宿題も楽になるかもよ」
娘の答えは
「そんなのいらない」
その一言でした
その瞬間 何かがストンと落ちた気がしました
娘は困っていない
困っていたのは私だったのかもしれない
自分のエゴで 娘に嘘をついてお薬を飲ませ続けて
挙げ句に「集中が苦手」と伝えてしまった
この説明が正しかったのかも分からない
娘の自己肯定感を下げてしまったのではないか
不安と罪悪感でいっぱいになりました
でも同時にこう思いました
私がもっと上手くサポートできれば
娘はお薬がなくても楽しく過ごせるのではないか
娘が笑顔で学校生活を送れること
それが一番だと 改めて気づかされた瞬間でした
小児科の先生にも相談して
お薬をお休みして様子をみることにしました
こんなことなら初めから検査をしなくてもよかったのでは
とは思いません
今回の小児科への相談や検査は
私にとっては無駄ではなかったと思っています
だってずっとモヤモヤしていた育児が
前向きになれたから
勉強を始めました
私は発達特性についてもっとちゃんと知りたいと思い始めました
娘の特性を正しく理解して
学校と連携しながらサポートする
そのために私にできることがあるはずだと
そこで児童発達支援士の資格取得の勉強を始めることにしました
この資格はネットで発達特性について
検索しまくっていた時に見つけた資格
せっかく学ぶなら資格を取れればいいなと
覚えることが苦手な母ですが頑張ります
最後まで読んでいただきありがとうございます
次回は学びを通しての変化などお話しします
