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ロジクール MX Keys KX800を4年半使って感じた、仕事用キーボードとしてのちょうどよさ

自宅で仕事をする時間が増えてから、地味に大事だなと思うようになったのがキーボードです。
毎日使うものなので、派手な機能よりも、
打ちやすいこと
壊れにくいこと
仕事用PCと個人PCの両方で使いやすいこと
あたりが、自分にとってはかなり重要でした。
そんな中で、ここ4年半ほど使っているのが、ロジクールの「MX Keys KX800」です。

いわゆる高級キーボードの部類に入る製品ではありますが、実際に長く使ってみると、「すごく感動するガジェット」というより、日々の作業に自然となじむ道具という印象が強いです。
今回は、一般的な会社員目線で、MX Keys KX800を使い続けて感じたことをまとめてみます。


MX Keys KX800について

MX Keys KX800は、ロジクールの薄型ワイヤレスキーボードです。
テンキー付きのフルサイズキーボードで、打鍵方式はパンタグラフ。
ノートPCに近い浅めの打ち心地ですが、本体にしっかり重さがあるので、机の上で安定して使えます。
複数デバイスとの接続に対応していて、最大3台まで切り替えながら使えるのも特徴です。公式のビジネス向けMX Keysでは、本体サイズは幅430.2mm、奥行き131.6mm、高さ20.5mm、重量810gとされています。型番はビジネス向けモデルでKX800Bです。
自分の場合は、基本的に自宅のデスクで使っています。
持ち運ぶというよりは、家の作業環境に置きっぱなしで使うキーボードという位置づけです。


4年半使っても、普通に使えている

一番よかったと思っているのは、耐久性の高さです。
もう4年半ほど使っていますが、今のところ「そろそろ買い替えないと厳しいな」と感じる場面はあまりありません。
もちろん、使っていれば多少の使用感は出ます。
キーの表面や本体に細かな変化はありますし、新品のような見た目ではありません。
ただ、キーボードとして肝心な
文字を打つ
接続する
毎日使う
という部分では、大きな不満なく使えています。
ガジェットは買った直後の満足感も大事ですが、個人的には、数年後に「まだ普通に使えている」と思えることもかなり大事です。
その意味で、MX Keys KX800はかなり印象がいいです。


個人PCと仕事PCを切り替えられるのが便利


自分が特に便利だと感じているのが、個人PCと仕事PCの両方に接続できることです。
自宅作業をしていると、仕事用PCと個人PCを同じデスクで使うことがあります。
たとえば、
仕事中は会社PCに接続
休憩時間や作業後は個人PCに接続
というように、同じキーボードを使い回せます。
毎回ケーブルを抜き差ししたり、キーボードを2台置いたりしなくていいので、デスク周りがかなりスッキリします。
これが地味に快適です。
「複数PCを使う人に向いている」と聞くと少し大げさに感じますが、実際には、
会社PCと私物PCを同じ机で使う人
にはかなり相性がいいと思います。


打鍵感は、軽すぎず重すぎない

打ち心地は、かなりバランス型だと思います。
メカニカルキーボードのようなカチカチした打鍵感ではなく、ノートPCに近い浅めの打ち心地です。
ただ、安い薄型キーボードにありがちなペラペラ感はあまりなく、しっかりした安定感があります。
キーの中央が少しくぼんでいるので、指が自然に乗りやすいのも使いやすいポイントです。
個人的には、長文を書くときにも疲れにくく、仕事のチャット、資料作成、ちょっとした文章作成など、日常的な作業にはかなり合っています。
この記事も、こういうキーボードで書くにはちょうどいいテーマですね。


本体が重いのはメリットでもあり、気になる点でもある

MX Keys KX800は、わりと重いです。
この重さのおかげで、タイピング中にキーボードがズレにくいのは良いところです。
机の上に置いて使う分には、安定感があります。
一方で、気軽に持ち運ぶキーボードではありません。
カフェや出張先に持っていくというより、自宅や固定デスクで使う前提のキーボードだと思います。
自分も基本的には自宅利用なので、この重さはそこまで気になっていません。
むしろ、置きっぱなしで使うなら安定感につながっている印象です。


テンキー付きなので、デスク幅は少し必要

MX Keys KX800はテンキー付きのフルサイズキーボードです。
数字入力が多い人には便利ですが、そのぶん横幅はあります。

自宅デスクにある程度のスペースがあれば問題ありませんが、かなりコンパクトな机を使っている場合は、少し大きく感じるかもしれません。
マウスを大きく動かす人や、デスク上をミニマルにしたい人は、テンキーレスやMini系のモデルも検討してよさそうです。


バックライトは便利だけど、必須ではない

MX Keys KX800にはバックライトがあります。
手を近づけるとキーが光る仕様で、暗めの部屋で作業するときには便利です。
公式情報や販売店情報でも、バックライトありの場合は約10日、バックライトを使わない場合はより長く使えるとされています。
ただ、自分の場合は日中や明るい部屋で使うことが多いので、「これがないと困る」というほどではありません。
とはいえ、見た目の雰囲気は良いですし、夜に少し作業するときには助かります。
便利だけど、買う理由の中心というよりは、あったら嬉しい機能くらいの位置づけです。


どんな人に合いそうか

4年半使ってみた感覚として、MX Keys KX800はこんな人に合いそうです。
・自宅で仕事をする時間が多い
・仕事用PCと個人PCを同じキーボードで使いたい
・薄型で打ちやすいキーボードが好き
・テンキー付きのフルサイズが欲しい
・持ち運びより、デスク据え置きで使いたい
・長く使えるものを選びたい

逆に、以下のような人には少し合わないかもしれません。
・軽くて持ち運びやすいキーボードが欲しい
・テンキーレスで省スペースにしたい
・メカニカルキーボードの打鍵感が好き
・とにかく安いキーボードを探している
このあたりは好みが分かれます。

特に打鍵感は人によってかなり好みが違うので、可能であれば店頭で触ってみるのが一番わかりやすいです。


まとめ:派手ではないけど、長く使える仕事道具


MX Keys KX800は、買った瞬間に生活が大きく変わるようなガジェットではないかもしれません。
ただ、毎日キーボードを使う人にとっては、
打ちやすい
安定している
複数PCで使える
長く使える
という点で、かなり実用的な選択肢だと思います。
自分は4年半使っていますが、今でも普通に使い続けています。
特に、自宅で仕事をする会社員や、仕事PCと個人PCを同じデスクで使っている人には、相性がいいキーボードだと思います。
派手な感動はないけれど、気づいたらずっと使っている。
MX Keys KX800は、そんなタイプのキーボードです。

※この記事にはAmazonアソシエイトリンクを含みます。

👤作者プロフィール
一般IT企業で働く会社員。日々の仕事や暮らしの中で使ってよかったガジェット、サービス、デスク周りのアイテムなどを紹介しています。専門的すぎるレビューではなく、実際に使ってみて「生活や仕事が少しラクになったか」を大事にしています。

最終更新日: 2026/05/16

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