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4年半使ったトラックボール。出社用マウスとの使い分け

仕事で毎日パソコンを使っていると、マウスの使いやすさって意外と大事だなと感じます。

毎日ずっと手元にあるものなので、合う・合わないで小さなストレスが変わってくる気がします。
僕は今、仕事用のマウスとして主に2つを使い分けています。

1つ目が、Logicoolのトラックボールマウス「Logicool MX ERGO」。
もう1つが、出社時によく使っている「Logicool Signature M750LGR」です。

今回は、一般IT企業で働く会社員の目線で、実際に使って感じていることをまとめてみます。



自宅作業ではMX ERGOを長く使っている

歴戦の勇者

まず、MX ERGOについて。
これはもう4年半ほど使っています。
マウスとしてはかなり長く使っている方だと思いますが、今でも普通に現役です。
MX ERGOはいわゆるトラックボールマウスで、本体を動かすのではなく、親指でボールを転がしてカーソルを操作します。
最初は少し慣れが必要でした。
普通のマウスと操作感が違うので、使い始めてすぐに「めちゃくちゃ快適」と感じる人ばかりではないと思います。ただ、慣れてくると手首を大きく動かさなくていいのがかなりラクです。
デスクの上でマウスを動かすスペースもあまり必要ありません。

僕の場合、自宅の作業環境ではMX ERGOを固定で使っています。
デスクに置きっぱなしにして、仕事でも私用でもそのまま使う感じです。
4年半使っていて感じるのは、かなり耐久性があるなということ。
もちろん使い方や個体差はあると思いますが、少なくとも僕の使い方では、長く使える道具という印象があります。

僕の使用しているものは旧モデルで、新モデルが出ているようです…(見た目同じだけど)


MX ERGOのいいところ

miroでKPT会の図

MX ERGOの良さは、やっぱり「据え置きでじっくり使う仕事向き」なところです。

例えば、資料作成、miroやfigmaなど広くboardを使うツール、スプレッドシート作業、チャット対応など、日常的なPC作業にはかなり合っています。本体を動かさないので、デスク上のスペースが狭くても使いやすいです。カフェの小さな机というよりは、自宅や固定席でじっくり使うタイプだと思います。

あと、Logicool系のマウス全般に言えることですが、ボタンのカスタム性が高いのも便利です。
よく使う操作をボタンに割り当てておくと、地味に作業がラクになります。
たとえば、戻る・進む、アプリ切り替え、特定のショートカットなどを設定しておくと、毎日の操作が少しずつ省略できます。

この「少しラク」が積み重なる感じが、仕事道具としては結構大きいです。


気になる点もある

一方で、MX ERGOにも気になる点はあります。
まず、持ち運び向きではないです。
サイズ感もありますし、トラックボールなのでカバンに雑に入れて持ち歩くというよりは、デスクに置いて使う方が合っています。

また、トラックボール操作に慣れるまでは少し時間がかかります。
普通のマウスに慣れている人ほど、最初はカーソル操作に違和感があるかもしれません。

個人的には慣れればかなり快適ですが、人によって合う・合わないは出やすいタイプだと思います。


出社時はSignature M750LGRがちょうどいい

もう1つ使っているのが、Logicool Signature M750LGRです。
こちらは出社時によく使っています。
特に、オフィス内でMTGルームを移動する場面が多い日にはかなり便利です。
MX ERGOのような据え置き感はなく、普通のマウスとしてサッと持ち運びやすいのがいいところです。
ノートPCと一緒に移動して、会議室で資料を開く。
別の席に移って作業する。
MTGの合間にちょっと作業する。
こういう場面では、M750LGRの方が扱いやすいです。
サイズ感も含めて、出社用の仕事マウスとしてちょうどいい印象があります。


M750LGRのいいところ

m750の推しポイント

M750LGRの良さは、持ち運びやすさと日常使いのバランスです。
出社時にマウスを持っていく場合、あまり大きすぎると面倒です。
かといって、小さすぎるモバイルマウスだと長時間作業では少し疲れることもあります。
M750LGRは、その間くらいの使いやすさがあります。
普段の業務で使っても違和感が少なく、移動もそこまで負担になりません。
こちらもボタンのカスタムができるので、自分の使い方に合わせやすいです。
たとえば、戻る・進むの操作をよく使う人なら、それだけでもかなり便利です。
細かいことですが、毎日使うものほどこういうカスタム性はありがたいです。


2つを使い分けると、意外と快適

以前は「マウスは1つで十分」と思っていました。
ただ、在宅勤務や出社、会議室移動などが混ざる働き方だと、1つのマウスですべてをまかなうより、用途に合わせて使い分けた方が快適なこともあります。
僕の場合は、こんな感じです。
自宅や固定デスクではMX ERGO。
出社時や移動が多い日はM750LGR。
これだけで、かなりストレスが減りました。
MX ERGOは、腰を据えて作業するための道具。
M750LGRは、仕事場所が変わる日に気軽に使う道具。
同じLogicoolのマウスでも、役割がけっこう違います。


どちらか1つを選ぶなら?

どちらかひとつ選べと言われたら

どちらか1つを選ぶなら、使う環境で決めるのがいいと思います。(答えになってない)

自宅や固定席で長時間作業することが多いなら、MX ERGOはかなり候補に入りやすいです。
特に、デスク上のスペースをあまり使いたくない人や、手首の動きを減らしたい人には合う可能性があります。
一方で、出社や移動が多い人、会議室を行き来することが多い人には、M750LGRの方が使いやすいと思います。
普通のマウスに近い感覚で使えて、持ち運びもしやすいです。

個人的には、最初から2つ買う必要はないと思っています。
まずは自分が一番よく使うシーンに合わせて選ぶのが現実的です。そのうえで、在宅用と出社用を分けたくなったら、追加で考えるくらいがちょうどいいです。


まとめ

マウスは毎日使うものですが、意外と後回しにしがちなアイテムです。でも、自分の働き方に合うものを選ぶと、日々の作業が少しラクになります。

MX ERGOは、4年半使っていてもまだ現役で、自宅作業用としてかなり頼れる存在です。
トラックボールに慣れる必要はありますが、固定デスクで長く使うなら選択肢に入りやすいマウスだと思います。

M750LGRは、出社時やMTGルームの移動が多い日に便利です。
持ち運びやすく、普通のマウスとして扱いやすいので、仕事用のサブマウスとしても使いやすいです。
どちらもカスタム性が高く、自分の作業に合わせて使いやすくできるところが気に入っています。
マウスを1つに絞るのではなく、「自宅用」と「出社用」で分けて考える。
そうすると、仕事環境を大きく変えなくても、毎日の小さなストレスを減らせるかもしれません。

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👤作者プロフィール
一般IT企業で働く会社員。日々の仕事や暮らしの中で使ってよかったガジェット、サービス、デスク周りのアイテムなどを紹介しています。専門的すぎるレビューではなく、実際に使ってみて「生活や仕事が少しラクになったか」を大事にしています。

最終更新: 2026/08/08

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