元病院のコミュティセンター
みなさん、こんばんは
犬です。
今日も今日とて、表現力と説明力向上のため、日記を書いていきます。
現在週6で農業でリゾートバイトをしていて
通常は日曜だけお休みなのですが、
農業の進捗がある程度進んだということで、
今週は社員さんも含めて特別に
土曜日もお休みになりました!
初めての連休です!やったー!
北海道滞在も残り数週間ということで、
今日は今お世話になっている
士別市朝日町を探検してきました。
どこかカフェのような
ゆっくりできるところないかなと思って
ググったところ、
土曜日だけ開いてる旧佐藤医院がヒット!
そのため、旧佐藤医院に行ってきました
ちなみに、GoogleMapでは
カフェのカテゴリーになっていますが、
カフェではなく、コミュニティセンターでした。

中に入ったところ、
入り口に本と皿がお出迎え、
おそらく本は勝手に取って読んでよさそう…
『アルバムのチカラ』とか
昔ながらの古本屋にありそうなタイトルの本が
いっぱいあり、
ノスタルジックさを入口から感じられます。
入口に雑貨販売もしているとの表記があったので、
皿は購入可能だと思います。
値段は書かれてなかった…

よく見ると、アクセサリーも売ってました。

可愛くて、値段も500円未満のが多かったです。
右上のブレスネットが可愛くて
本気で買うか迷いましたが、
数日後にLCCの荷物重量制限が待ってたので、
諦めました…
無念…
入って右に行き、すぐにまた右に行くと、階段と和室が見えてきます

え、階段下が事務室?
そんな、ハリーポッ〇ーの部屋みたいなと
少し笑ってしまいました。
でも、筆者は狭くて暗いところが好きなため、
こういう秘密基地みたいな場所は憧れます。
私が行った時は電気ついてなくて、
スタッフさんが荷物を抱えて
電気をつけてに来てくれたため、
テーブルには現代の私物が少し乗っています。
昭和風の家具に最新のスマホやPCが乗っていて
なんだか違和感を感じつつも、
この静かな空間に安らぎも感じました。
階段横を通り過ぎると、豪華な和室が3部屋も!

襖上の木のところも、絵が凝っていて
だいぶいい家に住んでたんだなって感じがします。
最近、筆者は通訳案内士の試験に向けて、
歴史を勉強していて、
この部屋を見た時、勉強中に出た寝殿造を
思い出しました。
襖に掛け軸、まさに典型的な寝殿造の部屋でした。
和室の横には渡り廊下、縁側、庭があります。


建物の外見は昭和感満載ですが、
中は昭和感漂いつつも、
使われている木材が綺麗で、
古さと新しさを感じます。
縁側の先には、旧佐藤医院のスタンプが置いてました。
道の駅みたいだな…

和室を出て、先程の階段に戻り、2階に行きました。
レッドカーペットの階段を、
自分がここのお嬢様だったように
なるべく音を立てずに上品に登ろうとします。
お金持ちの家を探検してるのが楽しくて
少しふざけました…笑

右手には、応接間のような洋室
医院長の書室だったのか、応接間なのか
いちばん豪華でオシャレでした。
楽器や飾り物など、外国のお土産が置いてある一方で、本棚には広辞苑が置いてました。
どういう部屋なんだろ?
リビングで、家族で団欒してたのかな?

廊下に出て、もうひとつの部屋は女性が住んでいた和室っぽいです。

綺麗な着物が複数ありました。
生活感が漂います。
え、どこに診察室あるの?1階に戻り、
スタッフさんに聞いたところ、
1階の奥に診察室がありました。

今は、模様替えしてしまって、
面影はなくなりつつあるのですが、
ソファとテーブルが置いてる付近で診察を行い、ソファ奥の棚付近に、先生の机とかが
あったみたいです。
この部屋の奥(右側の部屋)でも
診察は行っていたみたいで、
昔はベットを置いて、点滴とかも打っていたとの事。

この奥にレントゲン室もありました。

模様替えをしているため、
病院の面影はありませんが、
置いているものがレトロで可愛いです。
砂時計やタイルなどが置かれています。
猫のトイレは、スタッフさんが夜もいる時、
自宅の猫を連れてきて
夜の心細さを緩和してもらっているみたいです。
男性の方だったのですが、
なんだか可愛らしい話だなと思いました笑
この医院は平成12年まで営業していたとの事。
え、ギリギリ筆者生まれてる!
結構最近までやってたんだな…
佐藤先生は、まだ現役で働かれてるらしくて
現在は札幌の方でお医者さんをされているらしいです。
スタッフさんがこの医院の跡地を
有効活用したいと考え、
佐藤先生に連絡して許可をとり、
コミュニティーセンターになるべく
模様替えを行っているとの事でした。
豪華な部屋や、侘び寂びを感じられる和室など、
部屋数と部屋の種類が多く、
安心とワクワクを感じられる施設だなと感じました。
お金持ちのお家を探検するのも悪戯心をくすぐられました。
人は多くないのですが、
町民の方とも話せるので、ぜひお越しに来てはいかが?
