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ぎょうざの満州よ、3割うまい!!とは打率のことだったのか!!



味はふつうなのに行きたくなってしまう店がある。

そう、それがぎょうざの満州。

私の家から最寄りの店舗だけの特徴かもしれないが、
かなり開放感のある店内で、活気があって、かつ中国語で話す人たちが多くいるので異国感を感じられる。

食べに行くというよりかは、その空間を感じに行くのがメインの目的である。


ということで味はふつうだけど空間が好きという投稿をしたいがために、いつも空いていて並ばず入れるところを、わざわざ並んでまで餃子を食べに行ってきた。


ただ、時間帯がちがったからかもしれないが、
待っている間に中国語は聞こえてこなかった。

いつもとは、ようすがちがうのかもしれない、、


タンメン並+餃子のセット(960円)


注文したのはいつものセット。
いつもと言ってもまだ3回目だが。

東京に来るまでこのお店の存在を知らなかった。
関東圏だけなのかと思っていたけど、調べてみると関西にもあるようだ。
ただ知らなかっただけか。


安くてかなりボリュームがある。ありがたい。
写真では伝わりきらないが、ラーメンはけっこう大きい。

前回の写真↓

同じ景色。ぱっと見変わったのはタレの位置と餃子の焼き加減。


席に着いてもいつもの異国感は感じられなかったが、
店員さんは変わらず明るくて元気だったのでそれだけで来た甲斐があった。


まあいつものごとく、
ごつごつの野菜なんやろうなー、
餃子もやさしめの味なんやろうなー、と思いながら。


手を合わせていただきます。





なんか、おいしい。


野菜はごつごつじゃなくて適度にシャキッと感を保ったまま香ばしさが感じられるし、
餃子は優しいだけじゃなくてしっかりパンチの効いた味がする。


まず餃子については、タレにラー油を加えたことが功を奏したのだと思われる。

ぎょうざの満州は、醤油・酢・ラー油が置かれていて自分で調合するスタイルなのだ。

自分はこれまでに行った2回ではラー油をラー油と認識できておらず、醤油と酢のみで食べていた。

そりゃいつもの餃子食べるかんじでいったらパンチないように感じるわ。


そして野菜については、明らかに調理する人の腕前によるものだった思う。

これまでに行った2回では、2回ともごつごつ生野菜ラーメンだった。(大げさ)

それが、3回目の今回はまったく別物だった。
食感だけでなく味まで違っていて、スープにまで染み出す旨みがあった。



もしかしたら自分の体調とかも影響しているのかもしれない。
今までは、おいしいと感じにくいコンディションだったのかもしれない。


味はふつうだけどとか思っててごめんなさい。


おいしいなあと思いながら、
壁に貼ってあるポスターを見ていた。

ぎょうざの満州公式サイトより
https://www.mansyu.co.jp/kaisya_rinen/kaisya_rinen.html



3割うまいって、それ自分で言うんやとしたら
1うまい×0.3 =0.3うまい やから普通に"うまい"って言うよりも損してないか?と思った。



そして完食。

お皿からは、ちょうど見ていたポスターと同じ絵柄が現れる。
ラーメン鉢にもいるのかなと思い、野菜の旨みが染み出したスープも完飲。


現れた、3割うまい!!



そして気づいた。



3割って、打率のことなのか!?


今まで食べた計3回のうち、
今回だけがおいしかった。("だけ"は失礼)

おしいかったことをヒットだとするなら、
現時点で打率は3割3分。

3割うまい!!の筋が通る。


そういうことだったのかよ、、、





とまあそんなわけもなく、3割うまいにはしっかりと意味がある。

『うまい、安い、元気!』でうまさが3割増し
というのが本来の意味だそうだ。

安い、元気についてはこれまでにも十分感じられていた。うまいも、今回しっかりと感じた。

だがやはり3割うまいという書き方についてはひっかかるところはある。

"増し"って、マジで大事。



ちなみに、公式サイトには営業理念として、
もう一段深い3割うまい!!についての記述があった。

全て自家製3割うまい!!

(うまい、安い、元気)を合言葉に営業してまいりました。
3割とは、原材料費、人件費、その他経費が3割ずつで、いつの時代でもバランスのとれた営業をし、お客様の期待以上の高品質を提供する事を目標としております。これからもおごることなく、生産農家の方と喜びを分かち合い、社員と共に一丸となって取り組む所存です。

ぎょうざの満州公式サイトより
https://www.mansyu.co.jp/kaisya_rinen/kaisya_rinen.html


原材料費、人件費、その他経費で3割ずつ。

うまいはどこへいった。
とは思ってしまうが、なるほどそこにも3割が。


そして食材が全て自家製なのはすごい。

社長のメッセージを読んでみると、
社員の方2名が長野の農場で修行をしており、キャベツの生産をしているんだとか。


どうりで野菜がたっぷり乗っているわけだ。

ごつごつ生野菜でも、おいしかった。(いつまで言う)
火が通ってももちろんおいしい。


ひとまず、3割うまい!!の謎は解けた。
表現には納得いかないが。



これからも、思い出した時には訪れたい。
異国感をまた感じたい。

以下3点についても、気に留めておく。

体調を整えたうえで、
餃子のタレにはラー油を入れ、
腕前のいい炒め人に調理してもらえることを願う。



そしてもしまたおいしさの打率が3割になるようなことがあれば。

その時は本格的に3割うまい!!=打率説を立証しようと思う。



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