ちゃんと傷ついた、と言ってもいい 第4話 伝えるという選択、伝えないという選択
もし、その場で
「これはつらい」と気づけたなら、
「その言葉、辛いです」と、
やさしく伝えてみてほしい。
強く言い返さなくていい。
相手を責めなくていい。
ただ、自分の感覚を差し出すだけでいい。
その一言は、
意外と相手にとっても、
受け取りやすい場合があります。
ただし、
いつでも伝えられるわけではありません。
時間が経ってしまったなら、
まずは自分に聞いてみてください。
私は、あの出来事をどう感じていたのだろう。
そして、
伝えないという選択も、
立派な選択です。
相手や状況によっては、
伝えることが危険になる場合もあります。
自分を守る判断は、
決して逃げではありません。
選ばなかった道があっても、
あなたが間違っているわけではないのです。
やま
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