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専門家が行う事象の整理

 テレビでの専門家の解説や、生活やお仕事で専門家にご相談されたことがあると思います。
 おそらくその場ですぐ解決したということはないと思うのですが、次の行うべき行動を手に入れたことが多いと思います。

どういった整理をしているのでしょうか?

事柄を細分化している

法律相談や経営相談など様々ございますが、まずは状況を確認します。
確認は5W2H(【時期】【場所】【主体】【何を】【方法】【金額・費用】【量】)こちらの要素で確認します。

発生している事柄を1つ1つ紐解いてゆきます。
分解したところで優先順位をつけます。
優先順位に沿って、1つ1つ対応策を検討します。
1つ1つの結果を積み上げてゆきます。
分解することで、1つ1つの事柄のつながりや関連性を把握し、
全体像を一般化します。
共通の概念を作って、やることを共有します。

 以前交通事故専門の弁護士さんのお話しを伺いましたが、玉突き事故などは1つ1つの追突状況を分析(細かく分けて比べる)して、積み上げて割合をだしている ということをされているそうです。

非常に労力と時間がかかりますが、こんがらがった事象は1つ1つの関連性や状況を把握することでやるべきことが見えてきます。

物事に迷ったり、複雑な状況は是非分解して考えてみましょう。

専門家が行う事象の整理とは というお話しでした。


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