物事から学ぶことはむしろネガティブから学ぶこと
皆さんは何らかの形で様々な学習や学びを得ていると思います。
積極的に学ぶことができればそれは大変素晴らしいですが、すべてのことが目からウロコというわけではないと思います。
むしろネガティブな事象のほうが世の中多いのではないでしょうか。
宇宙の法則にならうと合点がいく
東京大学宇宙線研究所 神岡宇宙素粒子研究施設
こちらのサイトによると、宇宙で目に見える物質は全体の5%程度だそうです。
5%ということであれば、ほとんど見えていないということになろうかと思います。
見えていること=ポジティブ、見えていないこと=ネガティブ と考えるとこの世のほとんどはネガティブな事象で満たされているといえると思います。
また、これほどネガティブに満たされているのは、何かしら理由があるからではないでしょうか。
積極的な行いや事象というのは存在が稀だとすると、この世を満たすネガティブな事象にこそ膨大な学びがあるのではと考えられます。
ひどいことを言われた
意地悪された
嫌なニュースを見て気分が落ち込んだ
大切な人が星になった
様々嫌だなと思うことはあるかと思います。
最近あった良いこと、最近あった悪いこと を思い出し比べると悪いことのほうが思い出しやすいかもしれません。
それはそれでよいのですが、思い出したら原因を考えてみると途端に意味のあるものになると思います。
意地悪されたのは、相手が妬んだから、
ということは、
自身にはそれだけの魅力があるからちょっかいを出されるんだ、
ということは、
相手が自分を高く見ていることだから、精神的な優位性はこちらになるな
などと三段論法くらい深堀りすると、そこに学びが生まれます。
これはすべてのことに当てはまると思います。
大切な人が離れた など一見ふさぎ込むような事象かもしれませんが、
そこに何かしらのメッセージがあり、行動を促すなにかしらのヒントがあると思います。
学びは腰を据えてやるもよし、事象から学ぶもよし、ネガティブからこそ学ぶことが山程ある というお話でした。
