クラウゼヴィッツを再読して
まだ学がなかった頃の話、もともと古代中国の兵法書が好きだったKingは、クラウゼヴィッツの戦争論という本を買ってみた。
Kingは序文の段階でやられた。対面している場合、自分にとっての左は相手にとっての右で、相手にとっての左は自分にとっての右、というようなことが書いてあった。
この段階でややこしかったが、読み進めると、計画を実行した段階における摩擦の問題などが出てきて、さらにややこしいと思った。
ただKingは、もともと歴史書が好きだったこともあり、そのようなサンプルと脳内で検証しながら読み進めた。
とくに大変だったのは絶対戦争という概念だ。これは暴力のエスカレーションについて説明してある。
それから天才という概念をも理論の中に入れてあった。これもサンプル数が少なすぎるのに概念化してあったことには驚いた。
今読んでみるとこの本は、読みにくいし、問題がある部分も多い。
しかし、学がない頃に受験勉強よりも苦労して読み進めたことは、Kingにとって意味があることだったのかもしれない。
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今回も自分で入れたところをドヤ顔で一番上に😆
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