ファイザーの黒歴史
先日、Twitterファイル#13で、ファイザー(Pfizer)の取締役であるスコット・ゴットリーブ(Scott Gottlieb)氏がTwitter上でのワクチンに関する言論を操作しようとしていたことが暴露されました。
(参考:【翻訳】Twitterファイル #13 - ファイザー社取締役によるワクチンに関する議論の抑圧)
その中にこのような記述がありました。
「ファイザーには、医薬品業界の法や倫理規則への違反を犯してきた長い歴史がある。2009年には、複数の医薬品を不正に販売した事件で23億ドルの示談金の支払いに同意し、医療詐欺示談金としては米国史上最高額を記録した。1996年には、ファイザーがナイジェリアで実施した抗生物質の臨床試験で11人の子供が亡くなった。」
私はファイザーが過去にこのような事件を起こしていたことを知らなかったのですが、世間ではよく知られていることなのでしょうか?
これを知っていたら、開発されたばかりのファイザーのワクチンを打つのはためらわれると思うのですが、世界中の人々はファイザーの過去を知っていてワクチンを打ったのでしょうか?
上記の事件はあくまでも一例として挙げられており、ファイザーが起こした事件はまだまだあることが示唆されているので、調べてみようと思ったところ、ちょうどよい記事がありましたのでご紹介します。
これだけやらかしているなら、一人ひとりがファイザーはそういう体質の会社であると認識し、今後気を付けなければならないと思います。
下記はArsenio Toledo氏の2023年1月5日の記事の翻訳です。
誤訳や訳漏れがある可能性がありますので、記事の内容を参考にする場合は必ず下記リンクの英語原文に依拠してください。
英語原文:
https://www.globalresearch.ca/pfizer-has-shockingly-long-history-engaging-illegal-activities-human-experimentation/5803952
違法行為や人体実験を行ってきたファイザーの衝撃的な歴史
原文筆者:Arsenio Toledo
Global Research、2023年1月9日
NaturalNews.com、2023年1月5日
巨大製薬会社であるファイザーには、詐欺、不正、さらにはワクチンの治験に見せかけた人体実験など、非人道的な活動や違法行為を繰り返し行ってきた歴史がある。
検閲対象のトピックに関する執筆活動を行っている調査ジャーナリスト「Kanekoa the Great」(仮名)のSubstackブログによると、この約3年の間に起こった最大の文化的変化は、巨大製薬会社が武漢コロナウイルス(COVID-19)から人類を救ったとされ、新たな名声を手にし、完全にイメージを回復させたことだ。
Kanekoaは次のように記している。「何十年も詐欺、不正、犯罪行為に悩まされていた業界が、新型コロナ危機の間に、あっという間に人類の救世主という新たなイメージをつくることに成功した。しかし、本質は何も変わっていない。巨大製薬企業はいまだに人の命より株主の利益を重視している。」
(関連記事:「Pfizer’s business model is to create the sickness and sell the “cure.”」(病気をつくって「治療法」を売るファイザーのビジネスモデル))
ナイジェリアの事件を見るだけでも、ファイザーにはたくさんの人の命を奪う違法行為を行ってきた歴史があることは明らかだと、Kanekoa the Greatは言う。
関連記事:「Pfizer Is Obsessed with One Thing in this Pandemic. And It’s Not Saving Lives」(このパンデミックの最中にファイザーはあることだけを考えている。それは命を救うことではない)
1996年、ナイジェリア北部のカノ州において、ファイザーは200人の子供に治験薬を投与した。しかしその親は、子供が臨床試験を受けることを知らなかった。ファイザーは、被験者になることについて子供本人や親に知らせることも、両者から同意を得ることもしていなかった。さらには、広く流通させることを承認されていない薬であることも伏せていた。
そして、11人の子供が亡くなった。さらに数十人の子供が、脳障害や臓器不全といった重大な副反応に見舞われた。
刑事訴訟と民事訴訟の末に、ファイザーは被害者家族に7,500万ドルを支払うことに同意した。現在では、カノで暮らす人々は当然ながらあらゆるワクチンの接種をためらうようになった。
カノ在住で、ファイザーの違法な実験の被害者となった少年の親であるHajiya Maryam氏は、次のように述べている。「私は、新型コロナワクチンを接種することを勧めません。息子、自分、親族がワクチンを接種することを認めませんし、黙って見ていられません。」
Maryam氏は、カノに住む知り合いにワクチン接種を思いとどまらせることと1996年の事件について伝えることに全力を尽くしている。
Maryam氏はこのように語った。「あの事件は私が伝えてゆきます。いわゆる賠償はされましたが、息子は現在も苦しみながら生きています。学校に通うことも働くこともできません。悲惨な人生を送っているのです。」
ファイザーは違法行為に対する訴訟で何億ドルも和解金を支払っている
ファイザーが訴訟で何百万ドルもの和解金を支払ったのは、カノの事件だけではない。
1992年、ファイザーが開発した人工心臓弁の破損が相次ぎ、約300人が亡くなったことにより、ファイザーは計1億6,500万-2億1,500万ドル(金額非公開)を支払った。
1994年、連邦政府に虚偽の情報を提示して別の人工心臓弁の認可を受け、またも破損が相次いだことにより、2,000万ドルを支払った。そのお金の約半分は、その人工心臓弁を使用している患者の健康状態の監視や、人工心臓弁の除去に使われた。
2002年、コレステロール薬の費用を過剰請求し、連邦政府と40の州に対して詐欺行為を行ったことにより、4,900万ドルを支払った。
2004年、ニューロンチン(Neurontin)という薬の適応外使用を促した件について、2つの重罪を犯したことを認め、4億3,000万ドルの罰金を支払った。
2009年、ベクストラ(Bextra)という鎮痛剤について「騙すまたは誤解させる意図を持って」虚偽表示を行ったことにより、23億ドルを支払うこととなり、医療詐欺示談金としては当時の最高額を記録した。
同年、レズリン(Rezulin)という薬によって63人が死亡し、数十人が肝不全を患ったことに対する集団訴訟の和解金として、さらに7億5,000万ドルを支払った。
2010-2014年だけでも、違法行為や薬効欠如に関する訴訟の和解金として17億2,000万ドルを支払っている。
Kanekoa the Greatの言うとおり、上記の事件はファイザーが関与したスキャンダルのほんの一部に過ぎない。世界の中でもとりわけ裕福ではない国で自社製品の非倫理的な人体実験を行った後も、このような医療過誤を繰り返しているのだ。
下記の動画では、ファイザーがナイジェリアで親の同意を得ることなく200人の子供で実験を行った1996年の事件について、Tony Linが説明している。
https://www.brighteon.com/ee605c4e-bf5a-4e61-b47a-b49b5fbdd652
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本記事の掲載元はNaturalNews.comです
Copyright © Arsenio Toledo, NaturalNews.com, 2023
原文筆者:
Arsenio Toledo
訳者注記
誤訳や訳漏れがある可能性がありますので、記事の内容を参考にする場合は必ず下記リンクの英語原文に依拠してください。
英語原文:https://www.globalresearch.ca/pfizer-has-shockingly-long-history-engaging-illegal-activities-human-experimentation/5803952
