征服欲の発散?クライミングと戦争欲の類似点

こんにちは。元クライマーで今はスイマーのKinnyです。

実は前から書きたいことがあるんですよね…。

それは、現代社会で、男性性の荒々しい部分、征服欲、を抑圧してきたことが、戦争につながっているのではないかと言うことなんです。

アメリカがソ連と言う、ライバルを失い、一極支配となり、その結果、イスラエルは増長し、パレスチナ虐殺を作り、イギリスはウクライナ戦争をロシアにけしかけ、アメリカは中東で終わらない戦争をし続けることで肥え太る。

人類の集合無意識が、征服欲、闘争心、攻撃性、などの男性的な資質のはけ口を求めているのでは…?

オールアウト系クライミングのボルダリング

そう思うようになった理由は、クライミングには、アルパインクライミング、アイスクライミング、外岩リード、インドアのスポーツクライミング、ボルダリングジム、外のボルダーなどいろいろなクライミングがありますが、ボルダーってまるで一瞬のパワーのオールアウトで、まるで男性の射◎みたいだったからです。

  • 身体的資本の代替: かつて社会的に正当化されていた「体力・筋力を競う」という活動が、職場からスポーツやレジャーへとシフトしました。その際、単なる健康増進ではなく、「オールアウト(射精的快楽に近い感覚)」にカタルシスを求める心理的メカニズムが、クライミングジムなどで一つの「儀式」として固定化されている側面はあるかもしれません。

腕ってパンプしますが、一度パンプするとなかなか戻らないのが普通なので、持久力がメイン出力の女子には、まったく楽しくなかったのが、ボルダーでした。

私は、ジムでも50手以上の長物が好きなので、一瞬の成功を求めるグレード一点豪華主義とは全く合わない。でも、男性たちは、オールアウトしたがっていて、それがすごく充実感があるみたいでした。

まぁ、好きにやって、って感じでしたが、違うなって思たのは、同じ射◎スタイルの、オールアウト系クライミングを私が好きになれないからって、「お前はクライマーじゃねえ」って扱いをされたことでした。納得いかん。

男と同じじゃないのが女なんで、「男と同じに喜べ」って言われても。って感じでした。

クライミング界は、男性が9割、そしてボルダリングしか知らない人が9割。つまり、オールアウトに喜びを見出している人ではない、主流派ではないクライマーは否定されがちです。

内的動機は人それぞれ

私は、「アウトドアが好き」「瞑想」「氷がきれい」「運動強度が強い」がクライミング好きの理由でした。

バレエ歴20年でヨガの講師ができるくらいだったので、ある程度、運動の強度が高くないと瞑想状態に入れなくなっていました。

そんな理由は聞く耳持たず、おりゃー!!と岩に100回落ちても、かじりつくのがクライマーのあるべき姿だ、ということに現在世間は傾いています。

余談になりますが、その努力効率かなり悪いです。というか的外れだったりします。(特にヨセミテのビッグウォールにチャレンジしている人がグレード上げても仕方ないと思うけどなぁ。)

それでジムでは「えーん、あのお兄ちゃん怖いよー」と女性の私に子供らが集まってくる。

そういう時、後ろを見るとお母さんはいるのですが、登る気なしなんですよね。

さて、愚痴はさておき、この男性的な資質の発散先、ですが、伝統的に3K職が担ってきたものでしょうが、ホワイトカラー労働がメインになって、ブルーカラー労働が減ってしまい、もう体力という男性が一番豊かに持っている資質を生かす職場が少なくなってしまったのではないですかね?

イラン戦争している脇で、ワールドカップでサッカーしているが、ほとんどの人は見ているだけ。

見ないで、自分でプレイすれば、世界は少し平和になるような気がします。

戦いは幼いときの成長戦略

大体岩に向かっている人って、内的心境としては

戦って

いる。私はアイスのクライマーですが、氷と戦ったことなんてないけどなぁ…。毎回、あくせくはしますが。

日本人は何でも、戦うの好き。

植物の世界でも、種から芽を出してすぐの時期って競争させると良く育つんですよ。人間なら保育園、幼稚園くらいまで。

でも、それ以降は、環境をその植物に会う環境にしたほうが良く育ちます。ほかに、成長して実をつけるものなら、疎に植える方がよく育ちます。

主体性と言う意味で考えると、私はスポーツが好きな女性なのに、スポーツ界では、暴力×戦え!×耐えろ!のスポコンを強要され、そればかりかセクハラすらあって、それがガスライティングになって、私の個人としての成功、能力の開花をそがれてきた気がします。

  • 「戦い」というメタファー: 氷と対峙するアイスクライミングの文脈で「戦わない」と仰るように、本来、自然との対峙は「征服」よりも「調和や適応」の側面が強いはずです。しかし、既存の社会システムが「征服」を成長の条件として設定しているため、スポーツや教育の現場で「スポコン(暴力や忍耐の美化)」が再生産されやすいという分析は非常に論理的です。

ガスライティングは同調圧力

”○○しなきゃ、おまえはクライマーじゃねえ”とか、っていうガスライティングです。そんなの、人それぞれなんだから、相手をガスライティングして貶めるのは、その人が自分の立脚するパワーだの、スポコンだのと全く違う文脈で相手が実力をつけて来て、自分より実力が上なのが怖いからなのでは?

それとも、既得権へのしがみつきか。

そう思う理由は、クライミング界の再弱者の高齢女性に向かって、それを言ってくる人って、基本的に男性のグループの中では、できない子(大の大人の男性だが)みたいだったからです。

5.12が登れることは中級者でしかない時代で、5.12レッドポインターですって、5.11ノーマルって意味。つまり、全然、優れた人ではない。普通の人です。御坂山岳会の先輩は、みな11クライマーでしたが、申し訳なさそうにしていました。別に申し訳なさそうにしろって意味ではないですが、自慢になるほどのものではないのでメタ認知能力に欠陥がある証拠にはなります。

強いものが弱いものを虐げて良いという価値観が根強い九州

その人がさらに5.10クライマーの私を下に見て貶めてくるっていうのがとても謎でしたが、九州で特に強い価値観なのかもしれません。これは、クライミングに限らず、上手な人が下手な人を押しのけてもいい、と言う序列が水泳界にはあり、ちっとも進まないドリルをしていると、超初心者だと勘違いしたおじさんが、「お前みたいなやつはあっちに行け」と言ってきます。そういうおじさんって、なぜか、バタフライを一本泳ぐと謝ってくるんですよね…。なんという浅ましさ。卑しい人格って、こういうののことなのかなって思ったりします。

力こそすべて。

それを体現したいのがネオコンであり、トランプであり、時代の空気感だったってことでしょうかね…。

それをクライミングに翻訳すると、グレードが上の奴が威張っていい。
それを水泳に翻訳すると、競泳の上手な人がレーンを独占して泳いでいい。

これって変ですよね?

それにどこにも変だと気が付けないのが、洗脳されている一般人って感じです。めんどくさいから、避ける、と言うことになると、わがままな人が勝つことになる。

性衝動のゆがんだ具現化?

それらはすべて、射◎したい!って気持ちが満たされていないんじゃないかと思ったりしました。まったくの暴論ではありますが。

昨日は、トランプの娘イヴァンカが父親のダーティジョークに辟易するっていうのを知りました。「娘さんとの共通の趣味は何ですか?」トランプ:「セッ〇スと言いたいところなんだが、おっと」イヴァンカ:「シーン」、みたいな。

なんか、アルパインクライミング界はそんな感じです。北岳の偵察で白根御池小屋でテント泊してたら、「セッ〇スしたい」ってそれ、後輩に言うセリフ?その人、普通に来ただけ登るだけでも、私に置いていかれそうで、あとで私が単独ソロで登れる阿弥陀北稜で凍傷になっていたんですが…付き合った人たちも凍傷に。

欧米では大人の人間関係は、もうめんどくさいほど、性的関係が付いてきます。以前の職場の同僚が相談があるっていうので聞いたら、御年79歳の妻がもうやってくれない、俺、溜まるって話でびっくりしました。夫のほうは81歳です。81歳ですよ。元気ありすぎです。その人はいい人なのでどうしようもなくなってカウンセリングを必要としたわけですが、いい人だから、カウンセリングになるわけで、そうでなかったら?

どうも、エプスタインファイルの秘密の部分はDNA操作された優性遺伝の人工授精ベイビーを産ませようとしていたのではないかと思います。

30年前のカリフォルニアでも、精子は50ドルくらいで売れ、卵子は2000ドルくらいで売れていました。5千円、20万みたいな感じです。ルッキズムがはびこるアメリカでは、東洋人と欧米人の混血児は人気があり、それをもとめて、東洋人女性は人気があるのではないかという感じです。高所得者は不妊の人が多いのは、なぜなんでしょう。人と人が暖かいつながりを持っていないからではないかと思いますが…。富裕層での暮らしも知っていますが、親も祖父母も子供を育てないです。

海外に若い時に行くと、海外のすべてが、キラキラしているわけではなく、いいことばかりではないと気が付くし、海外の岩場に一度でも行けば、日本の岩場のおかしさにも気が付きます。

と言うわけで子供には旅させろ、と思ったりしましたが、旅をするだけでいいのではなく、旅をした後の処理が大事かもしれませんね。

安易にガスライティングしてくる人たち、同調圧力をかけてくる人たちへ対抗できる強い心が必要かもしれません。

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