Midjourney niji7|画面を完全理解するためのチートシート
こんにちは、Kinoです。
Midjourneyでniji7が出たということで、久しぶりにさわってるんだが。
使い方忘れてる(泣)
ってことで、チートシートつくったので、シェアします。
もしよかったら活用してください。
基本インターフェース構成

1️⃣Starting Frame(スタートフレーム)
画像生成の起点となる機能。既存の画像をアニメーション化したり、新しい画像を生成する際の基準となります。
ファイルをアップロードまたはドラッグ&ドロップ
過去に生成した画像を選択可能
参照画像のコレクションから選択
2️⃣mage Prompts(イメージプロンプト)
画像の要素を参照として使用。アップロードした画像の構図、色彩、スタイルなどを新しい生成に活かします。
複数の画像を組み合わせ可能
各画像の影響度を調整できる
テキストプロンプトと併用して精度向上
3️⃣Style References(スタイル参照)
画像全体のスタイル(画風、雰囲気)を参照。構図ではなく、アートスタイルや表現方法を学習します。
アニメ、水彩画、油絵などのスタイル適用
複数スタイルのミックスが可能
Style weightで影響度を調整
4️⃣Omni Reference(オムニ参照)⚠️
最重要機能! 人物の顔や物体の形状を正確に保持する機能。
キャラクターの一貫性を保つ
同じキャラクターで複数のシーンを生成
ブランドロゴや特定オブジェクトの形状維持
5️⃣プロンプト入力欄
使い分けのコツ:
• Image Prompts = 構図・配置を参考にしたい
• Style References = 画風・雰囲気を真似したい
• Omni Reference = 特定の人物・物体を保持したい
詳細設定(Settings)


1️⃣Image Size(画像サイズ)
画像サイズ変更
Aesthetics(美学設定)
2️⃣Stylization(様式化)
低い値 = プロンプト通りの現実的な表現
高い値 = Midjourney独自の芸術的解釈
3️⃣Weirdness(奇抜さ)
低い値 = 一般的で安定した結果
高い値 = 予想外の実験的な表現
4️⃣Variety(多様性)
低い値 = 似たような4枚の画像
高い値 = まったく異なる4枚の画像
5️⃣Mode
Standard: 美的に最適化(推奨)
Raw: プロンプトに忠実
6️⃣Version

Standard: 最新高品質モデル
Draft: 高速生成
7️⃣Speed
Relax: 無制限だが遅い
Fast: 標準速度
Turbo: 最速(2倍消費)
8️⃣Video Resolution
SD: 低解像度(速い)
HD: 高解像度(推奨)
9️⃣Video Batch Size
一度に生成する動画の数。初めは1推奨
Creation Actions(生成アクション)

1️⃣Vary(バリエーション)

Subtle: 元画像に近い微調整
Strong: 大きく変化させる
💡 同じキャラで表情や角度を変えたい時はSubtleを使用
2️⃣Upscale(アップスケール)
Subtle: 解像度のみ向上
Creative: ディテール追加
💡 最終出力前に必ず実行。4倍の解像度に!
3️⃣Rerun / Edit
Rerun: 同じプロンプトで再生成
Edit: プロンプトを修正して再生成
💡 気に入らない部分だけプロンプト変更で効率的
4️⃣Use(使用)
Image: イメージプロンプトとして使用
Style: スタイル参照として使用
Prompt: プロンプトを再利用
Animate Image(アニメーション化)
5️⃣Animate Manulally
プロンプトでアニメーション化
6️⃣モーション設定
Low Motion:微細な動き(髪や服の揺れ)
High Motion:ダイナミックな動き(歩く、踊る)
7️⃣Auto vs Loop
Auto:1回再生(5秒)
Loop:ループ再生(つなぎ目を自動調整)
Personalize(パーソナライズ)
ユーザーの好みの画像スタイルを学習する機能。ONにすると、過去にいいね(Rate)した画像の傾向を反映して生成します。

1️⃣Personalize ON /OFF
ON
• あなた好みのスタイルに自動調整
• 試行錯誤の回数が減る
• 一貫したテイストの作品群
• クリエイティブな提案も増える
OFF
• 標準的な汎用スタイル
• プロンプト通りの生成
• 新しいスタイル探索に向く
• 学習データに左右されない
効果的な使い方:
• まずは200枚以上の画像を評価して基礎データを構築
• 特定ジャンル(アニメMV、写実風景など)に特化したプロフィールを作成
• 新しいスタイルに挑戦する時は一時的にOFFにする
• ムードボードで参考画像を体系的に管理
2️⃣Rate more images
Midjourneyが提示する画像に👍👎で評価することで、あなたの好みを学習させます。
最低200枚の評価で精度向上
定期的に評価を追加して更新
特定のスタイルに偏らないよう多様に評価
3️⃣Profiles(プロフィール)
2️⃣で複数の好みプロフィールを作成可能。用途ごとに使い分けられます。
Global V7 Profile: デフォルトの全体プロフィール
カスタムプロフィールで「アニメ用」「写実用」など分類
プロフィール切り替えで即座にスタイル変更
4️⃣Moodboards(ムードボード)
参考画像をコレクションとして保存する機能。プロジェクトごとに視覚的インスピレーションを整理。
画像をムードボードに追加
生成時にムードボード全体を参照可能
チーム共有や複数デバイス間での同期
