今日書いたnoteをAIに投げたら、一瞬で漫画になって戦慄した話。【Nano Banana Pro実験】
こんにちは、kinoです。
今日はちょっと衝撃的な体験をしたので、その話を書き残しておこうと思います。
最近、界隈で噂の「Nano Banana Pro(ナノバナナプロ)」ってご存知でしょうか?
Nano Banana Proは、Google系の画像生成AIで。最近、日本語の成形能力が爆上がりして、ますます話題です。
「3000文字のプロンプトを理解して、漫画1枚サクッとできるよ」
そんな話を聞いたら、試さないわけにはいかないですよね。 というわけで、早速やってみました。
やったこと:私のnoteを漫画にしてみた
手順はめちゃくちゃシンプルです。今日私が書いた3000文字くらいのnote記事、これを実験台にしました。
noteの原稿(約3000字)を用意する
それをGemini(Nano Banana Pro)にぶち込む(30秒)
AI漫画家のけいすけさんが公開しているプロンプトを貼る(1分)
キャラクターの特徴を(雑に)書き加える(1分)
生成(1分)
漫画にする記事▼


本当はここでキャラクターの特徴をもっと丁寧に書き込んで、テキストとして整えてから投げたほうがクオリティは上がると思いますが、今回は実験なのであえて雑なままGOしました。
「この内容を分析して、適当な枚数の漫画にしたいから、1枚1枚のプロンプトちょうだい」
とお願いして、出てきたプロンプトで生成してみたら……。
一瞬で、私の記事が漫画になった。
できちゃったんですよ。 もちろん、コマの配置がちょっと変だったり、細かい粗はあります。 でも、私が書いた3000文字の記事の内容を解説する漫画が、文字通り「一瞬」で生成されてしまいました。
これ、すごくないですか? というか、ちょっと怖くないですか?
「全人類、漫画家時代」が来ちゃった
今回の実験で痛感したのは、「これ、もう誰でもできる世界まで来てるな」ってこと。
絵が描けなくても、コマ割りがわからなくても、テキストさえあればAIが漫画にしてくれる。 「全人類が漫画を描ける時代」が、比喩じゃなくて本当に到来してしまったんですね。
正直、「恐ろしいわ……」と思いました。
だからこそ「実体験」が大事になる
技術的なハードルがここまで下がって、誰でもアウトプットができるようになると、逆に何が大事になるんだろう? と考えてみたんです。
きっとこれからは、「自分だけの感情」とか「生々しい体験」、そういう「実体験」の価値がますます上がっていくんじゃないかな、と。
AIは綺麗にまとめてくれるけど、その元となる「体験したこと」「その時どう感じたか」は、私たち人間にしか生み出せないものですからね。
というわけで、AIの進化に戦慄しつつも、「やっぱり自分の足で稼いだ体験や感情を大事にしていこう」と改めて思った、今日この頃でした。
皆さんも「Nano Banana Pro」、よかったら遊んでみてください。世界変わりますよ!
秒で仕上がった漫画(4枚)




