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【マッチングアプリ経験談】私と結婚するなら・・・ 衝撃の条件

私がマッチングアプリを利用していた中での経験談を少しお話する。

アプリはペアーズ。出会ったのは15人くらいだが、今回お話をする人とはアプリを一時的にお休みし、そろそろ本気で焦ってきたと感じた頃にマッチングした子だった。

■スペック
・年齢:たしか29歳 事務職 
・身長:158センチくらい 
・性格:明るめ、おそらくイジられやすいキャラ

初めて会う場所に選んだのは有楽町〜銀座。食事にはパスタを選択。
天候は少し曇りだったが、11月頃だったので少し寒さを感じるくらい。
有楽町駅で待ち合わせ。

駅で待っていると、白を基調としたカジュアルな格好で現れた。
名前をHさんとしよう。

駅からパスタ屋に向かう道中は、互いの趣味について話した記憶がある。
(話はそこそこ盛り上がったので印象は悪くなかったと思う)

パスタ屋に着いてある程度の会話と食事を楽しんでいるときに、恋愛におけるの条件(付き合うならどんな人がいい)の話になった。

こちらの条件は特にないが、一緒にいて落ち着くことができる状況が作れることが理想という話はした。そしてHさんの条件

「私の条件は、山梨県の〇〇町に住んで欲しいです」

一瞬、時が止まった。
(あれ?山梨県って言ったよな・・・でも何か続いてたよな。

「山梨県に住みたいんですか?」
聞き間違いと思い再度聞き直した。

「はい、山梨県の〇〇町に住んで欲しいです」

やっぱり聞き間違いじゃなかったーーwww
まぁ、特に実家に帰る必要もないし、住む場所はどこでも良かったので良いですよと回答しましたが、Hさんの実家に婿として入って欲しいのか確認した。

「あーいえ、実家の近くに住んで欲しいです。やっぱり実家がある町が好きなのと、実家近くの方が安心感あるし楽なので」

実家じゃないんかいwwwという心の声が顔に出たかもしれない。
しかし、理解できないわけではない。やはり将来的なことを考えても実家の近くの方が楽だろう。しかし、まさかここまで細かく〇〇町まで指定があるとは思わなかった。

「実家に一緒に住まないんですか?」
その回答にHさんは
「んー実家は色々親がうるさいじゃないですか」

まぁ・・・と微妙な感じではあったが、その後も食事をした。

そのあと、食事だけ済ませて帰宅。
彼女と会うことはなかった。

条件は色々あるよなぁと感じつつも、あまりに縛る条件もなかなか相手を見つけるのが大変になるので、やめた方がいいだろうなと、Hさんに伝えたい気持ちになった。

Hさんとはもう会うことはないだろうが、
Hさんのその後が幸せになっていることを願う。


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