主婦がリスキリングした方がいい理由|学ぶことで選択肢を増やす
主婦のみなさん!リスキリングしてますかぁ?(某田中み〇実風)
主婦こそリスキリングだと私は思います。
リスキリングって何?
リスキリングとは、「技術革新やビジネスモデルの変化に対応するために、新しい知識やスキルを学ぶこと」です。
岸田前首相の所信表明演説内では、リスキリングに「今後5年間で1兆円投入」という発言があり、話題を呼んだと思います。(X大荒れ)
企業が従業員に対して職業能力の再開発を行うことを指し、多くの企業が導入、もしくは導入を検討しています。
こちらの記事では、企業主体だけでなく独学も含めます。
子育ては大変
正直子育てしながらの勉強って、めちゃくちゃキツイです。
長女を自宅保育しながら次女を妊娠してた連続育休取得時。
その間自宅保育してた時期があるのでわかるんですけど、子育てと家を保つので精一杯です。
仕事なんて考えられません。
夜中何度も起こされて、授乳して、オムツ替えて、朝が来たことも気づけずに寝落ちしてしまって朝夫が出勤の為玄関を開ける音で目が覚めたりね。
授乳してオムツ替えて、離乳食食べさせて食器を片付けたらもう朝11時近く。
次は、昼ごはん用意しなきゃ。そして気づいたらもう昼寝の時間。その間こまめにオムツ替えて授乳して、全部引っ張り出されたおしりふき片付けたりね。
何も成せずにただ一日を過ごしてしまう。
もうね、無理。
乳幼児育ててるんだもん。気づいたら、なんだこれ?みたいなもの食べてるからね。インターネット見てたら、死と隣り合わせみたいな注意事項はどんどん出てくるしね。
死なさずに生かしてる。これだけで立派な育児してます。
そして子育てで余裕が無いのも事実。
時間が作りたくても、欲しくても、自分のスキンケアやヘアケアする時間すら作れないので本当に子どもを育てるので精一杯。
子どもの成長をじっくり寄り添って見てあげたい。それも大事。
子育てしている間に周りは一変してる
ただ、子育ての大事な時期に全力集中し続け、子どもが自我が出た時、お母さんたちの知識や考えはいつ身についたものでしょうか?
アップデートされてますか?
例えば、メイク。
私がちょうど大学に入学した時2012年。19歳、20歳ですね。
黒ラインにつけまつげ。アイラインは下まぶたもしっかり囲むアーモンドアイ。60年台メイクのリバイバルのような、筋盛りやボリュームアップのアップスタイルが流行ってました。
あった〜!!つけまつげ!!!アーモンドアイ!!眉毛なんか、真っ直ぐがはやってましたよね?
対して、2024年のメイクはこんな感じ。
今は韓国や中国などのアジアコスメが大流行。マットなニュアンス系のアイシャドウにラメ、薄い茶色のアイラインカラコンなどなど色素が薄い系のメイクがトレンド。アイメイクは淡い色ですが、リップはしっかりめの深い赤やブラウンが特徴ですね。
めちゃくちゃ変わってます。今の眉毛は、アーチが大事ですってね。眉アートなんてものも出てきました。
こんな風に数年でどんどん変わります。
でもね、変わらないものも大事ですよ。自分の趣味や志。個性。
それぞれの良さは大事にすべきです。
ただし、知識やスキルや常識はそれでいいのかってことです。
あっという間に変わっていく学校教育や世間の常識の前にまず最初にさらされるのは我が子です。
ずっと子どもに付き添い、守り続け、教えられ続けるならいいですが、幼稚園・保育園や学校などどうしても私たち親の目の届かなくなる場面は出てきます。
その時に、子どもたち自身が身を守る術はどこから、誰から学ぶんでしょうか。
まず最初にお母さんですよね。
多分大抵のお母さん方は、一般的な常識やマナーは最低限教えられると思います。(私は自信ないけど)
でもその常識って、子どもを産む前の、独身時代の1番自分が輝いていた時代のままの常識でとまってませんか?
そして、勉強は?
「勉強しなさい」「宿題しなさい」「本読みなさい」ってお母さんに言われた経験ありませんか?
私めっちゃ言われてました。
じゃあ今の自分に置き換えて考えてみます。
娘たちに「お母さん勉強してるの?」って言われたら何も言えない。家事と仕事と育児しかしてない。
本当はそれで十分なんです。
ただ、子どもってすごく素直だから、もしママ自身が何かに取り組んだり、資格の勉強したり読書をしたりしていたら、きっと真似してくれると思うんです。
好きなことをして、社会で活躍しているイキイキした姿に憧れてくれると思うんです。一つの道を示せる。
昭和、平成だったら仕事しているお母さんの姿がそれに当たったと思います。
では、共働きが当たり前の令和の時代は?
子どもに学ぶ姿勢を見せたい
子育てしてるからこそ子どもに学ぶ姿勢見せたくないですか?
ですので、私は動画編集を始めてみました。
動画編集だけでなく、HP制作やインスタ運用、youtube運用など色々講習受けたし実践してみました。
その中で今も続いて、副業として取り組んでいるのは動画編集だけです。
それでもいいんです。
たくさん学べました。ただ、会社員をしているだけでは得られない経験と学びを得られました。交友関係も広がったと感じてます。
何より考え方が変わりました。
ちなみに、副業として動画編集続いてると言いましたが……
ぶっちゃけ、まじな話現在収益はありません!!(真顔)
Premiere Pro、Photoshopのソフト代。
デスクトップPC買い換えたはいいもののまだ分割払いしてるし。
電気代。
所属しているオンラインサロンは動画編集でつまづいた時に質問が出来るので必要経費。
副業の収入だけでは足りてません!!本業の収入で補填してます(白目)
自分で仕事を取ってきて、サービス提供して、請求する。
営業からカスタマーサービスまで全部一人で行えてます。
これは本業では得られなかった経験と学びです。
なので、私の場合は、副業というよりリスキリングに近いかなと思います。
ただ、クライアントがいますし、プロとして仕事してサービスを提供しているので副業と名乗らせて頂いてます。
主婦は無くならない、ただ形は変わる
Xを見ていると、専業主婦廃止の方向に進んでいるのかなと錯覚してしまいそうですが多分そんなことはありません。
″主婦″は無くせないと思います。
私たち女親の根底としてある、子どもに寄り添いたい・子どもを見守りたいという思いはずっと変わらないと思うんです。
ただ、世界的に見て、女性の活躍は目覚しいですし、ジェンダーレスなど思想もだいぶ変わってますよね。
「やりたいことをやっている女性はかっこいい」
「主婦でも、ママでも、好きなことをしたい」
という主張がしやすくなったし挑戦しやすくなってます。
だから、令和の主婦像は、「好きなことをするママ」です。
自宅でずっと家事育児して、スキマ時間でパートして…といったスタイルが平成なのだとしたら、令和の主婦像は好きなことをしてイキイキして子育ても家事も上手に周りを使っていくママなんでしょう。
漫画「推しの子」に出てくる、星野アイが象徴的です。

主婦こそリスキリングだと思います。
それは本当に血反吐を吐きそうになるし、家族とも衝突しながらなせる技です。
それでも、子どもに誇れる姿を学ぶ姿勢を子どもに見せる。
挑戦するかどうかはあなた次第。
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