自転車お遍路5日目【休息】(徳島県)薬王寺参拝後、骨休み。タイ古式マッサージとビールで生き返る。謎の太陽の美女は!?運命の恋の行方は?
朝は雨が降っていましたので、5時間以上かけて高知県入りするのを泣く泣く断念しました。結果的に良かったです。人生結果オーライです。朝一番で、ドミトリーの洗濯機と乾燥機で汚れ物を片付けました。
日本語ペラペラ外国人顔美女にBooking.comで延泊を入れました
と伝えると「届いています」と、満面の笑顔を返してくれました。まるで南国の太陽です。昔、フジテレビのアナウンサーだった政井マヤに似ています。わかる方はある程度の年齢でしょうか?50歳以上?
薬王寺に向かうため宿を出ると“徳島の政井マヤ“は満面の笑顔で「いってらっしゃい」と送ってくれます。
宿の入り口にはなぜか柑橘類が飾られています。


宿から5分ほどの距離にある薬王寺を10時頃、参拝しました。階段が多く、疲れた足にこたえます。







還暦厄坂を登った高台から見た小雨まじりの風景も美しく、味がありました。






納経所に聞くと「薬王寺温泉 湯元 醫王の湯」は本日はお休みということで、11時に早めの昼食に。「やすらぎ」といううどん屋さんで、やくよけうどんとゆづちらしのセット。やくよけうどんは海老天、焼餅、わかめがどっさり入っていて、ボリューム満点でした。ゆづちらしは柚子の香りが爽やかでした。


炭水化物の二段重ねじゃないか?と関東の方には言われるかもしれませんが、関西では普通です。浪人時代、大阪の河合塾に通っていた時、ランチはほぼ毎日、うどん定食かお好み焼き定食でした。安くお腹いっぱいになる関西人の知恵です。
明日の高知県へのロングライドに備えて、ドラッグストアで、アリナミンEXプラスや葛根湯(いずれも錠剤)や、塗るタイプのトクホンチールやサンツールGL液、EVE錠剤 などを買いました。備えあれば憂いなし?
2時間ほどお昼寝し、予約していたタイ古式マッサージに。60分4000円と破格の安さ…と思ったら、これは地域料金(徳島県)で県外の客は5300円でした。17年ぐらい前から店を開いており、施術をしてくれた女性は元々、夫とタイの雑貨商をしており、一年に一回程度、タイに仕事で行くかたわら、タイ古式マッサージを本場で学んだそうです。ストレッチと指圧で全身の気の流れをよくするそうで、生き返りました。

体がほぐれた後、ドミトリーに併設されているパーで生ビールを飲みました。“徳島県の政井マヤ“が応対してくれました。



彼女の正体は、日本人の母親とベルギー人の父親のミックス。5歳まで日本に住んでいたので、日本語がペラペラなのも納得です。このドミトリーは2019年に開業したのですが、2020年に彼女が京都のツアー会社に勤めている時、香川の自転車を使ったお遍路のルートのデータ収集のために立ち寄ったこの宿で、6歳上のオーナーと出会い恋に落ち、昨年10月に結婚したそうです。運命の恋ってあるんですね!
インバウンド関連の一般社団法人に2年間、出向経験のある私はいろいろ質問しました。この宿がある徳島県美波町はオーストラリアのケアンズと姉妹都市で毎年、中学生の交換留学があるそうです。関係ないですが、美波町と聞いて、浜辺美波の顔を思い出します。
パーで生ビールを2杯飲んだ後、2日連続で「ひわさ屋」に。海山ごはん(よこわとたいお造りと阿波尾鶏唐揚げ)と釜揚げしらすの野菜サラダに、徳島県三好市の日本酒「芳水」。




タイ古式マッサージと酒で、体がかなり楽になりました。
「ひわさ屋」の女将さんによると、四国は京都ほどはインバウンドにメジャーでなく、四国に来るマニアックな外国人訪日客にこの店はメジャーで、お遍路のトップシーズンには店がすべて外国人で埋まるそうです。驚きです!!
【今夜の宿】
壱 THE HOSTEL
