【読書感想】社会人あるあるが楽しめる小説✨「これは経費で落ちません!7」
こんにちは。Yui Kinouです。
今日は読み終えた本の読書感想を投稿します。
今回は随分前から読んでいるシリーズで「これは経費で落ちません!~経理部の森若さん~」の7巻目なのですが、社会人あるあるが多くて面白い小説なんです!
今回も期待を裏切らない面白さでした!

これは経費で落ちません!7
~経理部の森若さん~
青木祐子 (著)
内容(「BOOK」データベースより)
ふたつの会社と合併することになった天天コーポレーション。経理部でも合併に向けての調整業務が発生していた。合併相手のひとつ、トナカイ化粧品でほぼひとりで経理を担ってきた槇野という童顔の男と、経理システムなどについて打ち合わせをしていると、彼の腕時計が給料に対してずいぶん高級な物だと気づいた沙名子は?そして沙名子と太陽との関係にも変化が!
登場人物が身近にいそうな人ばかりでリアルに楽しめる
登場人物一人一人が身近にいそうな性格をしていて、リアル等身大で楽しめます。
経理のこと、周囲の観察力、推理力もずば抜けている森若さんも、今回は人間臭い感情を爆発させる巻でした。
どうしようもない友人に振り回されている大事な同僚に怒りを爆発させたり、恋人が転勤してしまうことを他人から聞いて動揺したり、遠くにいても平気だと思われて爆発したり。
ここまで森若さんの感情が爆発するのははじめてだと思います。
他にも、契約社員から正社員になった千晶ちゃんの複雑な気持ち。
「私は苦労したのに、後から入った人は楽をしてていいなぁ」がとても共感します。
今回初登場の、合併するトナカイ化粧品の経理を担当していた槇野という男性。中小企業の役員に振り回される様子がまたありがちだけれど、ありがち故に感情移入してしまって、解決した森若さんに賛否を送りたい気持ちになったり。
「こういうことって働いていたらあるよなぁ」という展開ばかりなので、ありありと光景が浮かぶし、感情移入もできて楽しめます。
不倫だの結婚だのもあるので、キレイなことばかりじゃないことも現実的。
とってもおすすめの本です。
今回も森若さんと太陽のやり取りがドキドキハラハラです!
1巻、2巻は冷めがちな森若さんだけれど、太陽と付き合い始めてから時々出る心の声の惚気がもうたまりません。
今回ももちろんさり気なく惚気あり!
森若さんと太陽の付き合い方って、すごく大人って感じで理想的だと思うんです。
森若さんと比べるとどうしても太陽は落ち着きがないんですが、仕事上どうしても太陽に話せないことがあって森若さんが気にしてたんですけども。太陽はそこを全く責めないんですよ。
公私混同していないところが素晴らしいと思います。
今回もとても面白い展開でした!
興味がありましたら、ぜひ読んでみてくださいね!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
よければスキやフォローをよろしくお願いします。
とっても励みになります💕
********************
≪おすすめ記事≫
********************
********************
≪ブログ運用中≫
********************
********************
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければサポートよろしくお願いします😊
さらに頑張れる励みになります✨