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【読書感想】長いタイトルに反して面白い✨「悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。」

こんにちは。Yui Kinouです。
今日は読書感想を投稿します。

11月27日に資格試験を終えたので、趣味の読書を解禁!
早速読んだのがこちらの本でした。

長いタイトルで一部の方には引かれたり、「あーまた悪女系ねハイハイ」と思われそうですが、この本は面白かったです!

AmazonのKindle版だと12/15までポイント付与率50%なので、興味がありましたらぜひ読んでみてください!

悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。

天壱 (著)


◆「今やありふれた悪女系の設定ね」と思われそうですが、面白く楽しめました!

主人公は「大好きな乙女ゲーをプレイしていた女性が、何れかで転生して悪女になっていた!」というどこかで聞いたことがあるような設定持ち。
この小説の悪女は乙女ゲームの極悪非道ラスボス女王プライド。

今まで読んだ小説や漫画だと、転生した時に自分が悪女になっていることに気づいて頭を抱えて悪女の悪行をダイジェストに紹介する程度。
実際にどんな悪行をしたのか、詳しくは語られません。

この本だと、明確に今の主人公と本来の悪女の違いが語られます。

なんとか死を逃れたい主人公は、とにかく悲劇を回避しようと努力します。
その回避を達成した後に、関わりのあったキャラの夢を見る、という形で本来の極悪非道ルートが語られました。

悪行と現在の行いの差分が珍しく、楽しめました!


◆主人公の設定がモリモリで、強い女の子

転生+未来予知の特殊能力+戦闘能力と、設定はモリモリです。
未来予知というテイで、悲劇を回避。戦闘でも悲劇を回避。

個人的に強い(物理)女の子が好きなので、私自身は楽しめました!

ただ、訓練をするでもなく、最初から戦闘センスがあって、少し他人の訓練の様子を見ただけで複数の屈強な男相手にも勝てるほど動ける、という設定に違和感に思う人もいるかもしれません。

私もちょっとだけ首を傾げてしまいました。
ただ「そういうキャラ設定」と主人公自身が言い訳という名の、ゴリ押しをしていましたので、まぁいいか、と納得。


◆キャラがたくさん出てきますが、一人一人違いがあって分かりやすい

あまりにキャラが多すぎたり、一人一人の設定が似たり寄ったりで「アレ…これ、だれだっけ??」とページを戻ることがたまーにあるのですが、そんなことはありませんでした。

キャラもほどほどに多く出てきますが、しっかり一人一人把握できます!
ストレスなく楽しめるのでおすすめの小説ですよ!


◆さいごに

実はWeb小説なので、サイトで読んだことはありました。
今回はKindle版を購入して改めて読み直しましたけど、やはり面白かったです!

Kindle版だと12/15までポイント付与率50%なので、興味がありましたらぜひ読んでみてください!


最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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