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AIイラストの世界観はどう作る?|プロンプトを書く前に考えていること【画像生成AI|AI活用|生成AI|ChatGPT】

おはようございます。Kinuです。
遊びに来てくださり、ありがとうございます。


ありがたいことに、
「世界観ってどうやって考えているんですか?」
「アイデアはどこから出てくるんですか?」
そんな質問をいただくことがあります。

でも実は…
私は最初からすぐに使えるプロンプトを書いていたわけではありません。





❶プロンプトを書く前に考えることが大切

画像生成AIを始めた頃の私は、
「もっと良い単語はないかな。」
「この英単語も入れた方がいいかな。」
そんなふうに、単語をとにかく、詰め込んでいました。

もちろん、それでも作品は作れます。
でも、思ったような作品にならないことが多かったんです。
そこで最近は、いきなりプロンプトを書き始めるのをやめました。
まず、自分に問いかけます。

「今日は、どんな作品を作りたい?」

ここからスタートします。
プロンプトを書くことよりも、まず頭の中で作品を組み立てる。
その時間を作るようになってから、以前よりも「自分らしい」と思える作品が増えてきた気がしています。




❷私が考えているのは、この6つです


ここまで考えてから、ようやくプロンプトを書き始めます。
世界観を考え、
必要な要素を選び、
それを言葉にしていく。

私にとってプロンプトは、頭の中で組み立てた世界観を、言語化し、表現するものだと思っています。





❸プロンプトは”長さ”ではなく”構造”

プロンプトを一つの長い文章として考えるのではなく、画風、人物、シチュエーション、色や光、構図など、小さな要素の集まりとして考えるようになりました。
必要な要素を一つずつ選び、順番に積み重ねていく感じですね。


それぞれの役割を分けておくと、
「人物はそのままで、背景だけを変えたい」
「構図は気に入っているから、色だけを調整したい」
「服装や髪型だけ変えたい」
というときにも、見直す場所が分かりやすくなります。

私が実際に使っているプロンプトの構造を、図解にまとめてみました。




❹ 生成して終わりじゃない

画像生成は、一回で完成することはほとんどありません。
生成された結果を見て、違和感を探し、修正していく。

例えば、
背景を変える。
色を変える。
人物を修正する。
ChatGPTの編集機能で「手、小物、背景、構図」

などを直します。




❺ポン出しビルダーも、この考え方から生まれました

今回のポン出しビルダーも、
この順番をそのままカードにしています。
「何を書けばいいんだろう。」
ではなく、
「今日は背景を変えてみよう。」
「色だけ変えてみよう。」
そんなふうに、
一つずつ組み立てられるようにしました。
完成したプロンプトをコピーするだけではなく、

構造を理解しながら、自分だけの世界観を作ってもらえたら嬉しい。

そんな思いで作っています。





❻最後に

昔の私は、
「どんなプロンプトを書けばいいんだろう。」
と考えていました。

でも今は、
「どんな作品を届けたいんだろう。」
と考える時間の方が長くなりました。

これからも、プロンプトだけではなく、その前にある「考え方」や「世界観の組み立て方」も発信していけたらと思っています。


皆さんの創作が、もっと楽しく、もっと自分らしいものになりますように。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。✨

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