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UVERworld の = という曲です。

さり気なくも非常に奥深い歌詞に感じました。

「湖」から鏡写しによる「あちら」と「こちら」を表現していると感じる。
本当は「あちら」が「真実」で、映されているのは「こちら」なのではないか、ということです。

なぜなら、「こちら」は、あらゆる価値が「心をも切り裂く紙切れ」に還元されてしまうような「偽りの絶えない」世界ではないですか。

湖に映された「こちら」すなわち、「あちら」側からしての「実験場」、「材料置き場」、では、それ故にニンゲンは誰しもが何かが足りず、それ故に手を繋ぐのだとして、「全て求めないで!」というのは、私にはすごく深いな、と感じるのです。

そのとき「不完全さ(こちら)」は「完全さ(あちら)」とイコールになっているのです。

また、=という文字そのものが、上記のような「完全」と「不完全」の全体性を表現するウロボロス的(細部が全体を説明し、全体が細部を説明する)形態を兼ね備えているようにも感じられて非常に巧みであり、そのような巧みさが、すごく共感しやすい歌詞に組み込まれている。

そんな「さり気なさ」を私も身につけたいなぁ、って思う(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

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