夏至ってェ…………
なんかしんどくないですか???
いや分かるんですよ、陰から陽への転換点だということは。
日本神話に心奪われ、陰陽五行説を調べ、東洋医学を勉強し始めた私はなんとなーーーくめちゃくちゃうっすら世の中のメカニズムというものを理解しているような気になっている。理解してはない。流石に理解するにはこの人生だけでは足りないと思っている。
太陽と地球の位置関係、それによって生じるエネルギー、マイナスとプラスの力関係。
本当かどうかはわからん。
私は見えない世界のことをあんまり感じることができないタイプで直感もそんなに鋭くないので、〜と仮定すると〜なのだろう……という思考の繰り返しであらゆることを理解する癖がある。
太陽や月の関係が人体に影響を及ぼすのであれば、夏至や冬至は転換点なのだろう。
あー……しんど…………
普段別に気にしないこと、考えないこと、または気にしないようにしてきたことが過去の分まで掘り起こされては私のメンタルに絶大なダメージを及ぼす。
毎年こんなに影響を受けなかったはずなのになあ、なんなら気づけば全然夏至過ぎてた★とかほざいてたのに、とか思いつつ何が違うのかと言われると、心当たりは病気にかかったこと。
病気になるって、周辺の環境や地球との繋がりを濃くするような…感覚的に感じやすくすることなのかもしれない。
我ながら何言ってんだかわからんけどそんな気がした。
いやお前足麻痺してんじゃん、地面一部感じないじゃん、という話にはなってくるが、私だって何か悪いもの食べると以前よりすぐ具合悪くなるようになったし、物音に過敏になったしなんなら音で具合悪くすることもできる(?)。
言葉や声、乗せる想いのようなものに敏感になったし、邪悪なものを食らうと具合が悪くなる。
階段はしんどいし、坂道もしんどいし、人混みも寒暖差もしんどい。
ほら、何かを感じやすくなったという点においては人より優れていると思わんかね?
もしも波動とか気とかが存在するのであれば、波長というものが世の中を支配しているのならば。
ならば無意識に作用していたもの、作用していたとしても感じなかった色んなこと。
それらを情報として受け取れるようになったということ。
……え?毎日うっすら具合悪いだけだろだって?
あ、はい。全然一理ある。
でも全て私の体外の出来事を私の身体で受け取って起きている事象であるぞ、と言いたい。
少し環境を違えれば何か影響を受ける。
健康だと見えてこなかった世界がわかるようになる。
それは別に悪いことではないと思う。
普段雑音として聞き流していたことがはっきりとした形を帯びて自分にぶつかってくる。
よくわかんないけど何か受け取らないといけないことなのだろう。
人生に無駄なことはない。それは私の座右の銘だ。
まあしんどい時はとりあえず休んでその後考えよう。
なんかした方がいいかなと思う軽めのこと……疎遠になりそうな知人にメッセージを投げかけておくなど、できそうなレベルの種を植えつつ夏至前後を過ごすとしようじゃないか。
多分芽吹くから。多分ね。
