【Python】仮想環境について解説
仮想環境のイメージ図は以下のようになります。

これでは構造がいまいちよく分からないので解説していきます。
仮想環境を作成するとき、以下のコマンドを実行したと思います。
実行するとPythonバージョン3.10.4の仮想環境sampleが作成できたということになります(上図で説明するとPythonバージョン3.10の仮想環境1ができたというイメージになります)。
$ cd C:/Users/XXX/pyenv/sample
$ pipenv --python 3.10.4ライブラリ(緑枠のもの)をインストールするときは、対象の仮想環境の中に入ってインストールしないとPC本体の環境のライブラリとしてインストールされることに注意してください。イメージとしては以下の図のようになります。

仮想環境の中にライブラリをインストールするためには、以下のコマンドで仮想環境の中に入る必要があります。
$ cd C:/Users/XXX/pyenv/sample # 仮想環境のディレクトリに移動する
$ pipenv shell # このコマンドで仮想環境内に入れますそして仮想環境の中で以下のようにライブラリをインストールします。
$ pip install numpy仮想環境は出るときは以下のコマンドを実行します。
$ exitどうでしょうか?理解できましたでしょうか?
少しでも理解できたのであれば嬉しいです。
仮想環境を作成するメリットとしては、例えばプロジェクトAでは仮想環境1、プロジェクトBでは仮想環境2を使って開発するといったことはよくあるのでぜひ覚えておきましょう。

仮想環境の作成ができたら、VSCodeで指定することで開発を始めることができます。

