大切な人ほど言葉が入りにくいと思う事ありませんか?
― 関係の場の周波数と言霊の響き ―
先日、パートナーと話している時に
同じ内容なのに
なぜか素直に聞けない
と感じる瞬間がありました。
その時、パートナーがこう言ったのです。
「それ、前にも言ったよね」
責められているわけではないのに
なぜか胸の奥が少し固くなる。
頭では分かるのに
心が抵抗する。
でも後日
別の人から同じことを言われた時は
すっと入ってきたのです。
この違いは何だろう。
考えていて浮かんだのが
関係の場の周波数
かもという事。
言葉は音であり
振動であり
言霊でもあります。
そして私たちは
誰かと関わるたびに
言葉
感情
記憶
体験
役割
を重ねていきます。
その積み重ねは
心だけでなく
身体の中にも残ります。
声を聞いた時の感覚
顔を見た時の緊張
一緒にいる時の呼吸のリズム
こうした身体反応は
相手ごとに変わります。
つまり私たちは
相手ごとに違う周波数状態で
存在しています。
関係が近いほど
共有した時間
感情の深さ
影響の強さ
が大きくなります。
するとその関係の中には
安心の響き
喜びの響き
痛みの響き
緊張の響き
たくさんの過去の共鳴が
蓄積しています。
レイキをやる私はこれを
関係の場の周波数
と感じています。
なぜ身近な人の言葉は入りにくくなるのか
近い関係ほど
期待
過去の感情
役割
が積み重なっています。
すると無意識に
評価されるかもしれない
否定かもしれない
コントロールかもしれない
という警戒心が湧くのかもしれません。
言葉そのものではなく
関係の記憶ごと受け取ってしまい、入りにくくなることがあります。
一方で距離が遠い人には
期待が少ない
過去の感情が少ない
役割がない
だから同じ言葉でも
そのまま受け取りやすいのかもしれません。
周波数の感覚で表現すると
人は相手ごとに
安心して開いている状態
少し防御がある状態
の違いがあります。
近い関係ほど
お互いの感情や反応が
強く影響し合います。
相手の言葉で
心や身体が大きく動く。
これを私は
共鳴が強い関係
と感じています。
共鳴が強いとは
影響が大きい
揺れが大きい
感情が動きやすい
ということ。
だから
大切な人の言葉ほど
嬉しさも大きく
痛みも大きく
反応も強くなります。
これは愛着の神経の特徴です。
神経は「重要な相手」にほど
敏感に反応します。
親
パートナー
家族
近い仲間
は安心の源でもあり
同時に感情が動きやすい相手。
だから
大切な人ほど
素直に聞きにくくなる
ということが起きます。
それは関係が悪いからでも
愛がないからでもなく
むしろ
深く響き合ってきた関係だから
起きること。
近い関係ほど
影響が深い。
だから揺れも大きい。
関係とは
言葉のやり取りだけでなく
過去からの響きの積み重ねでもある。
そう思えた時
どうして素直に聞けないんだろう
と自分を責める気持ちが
少しゆるみました。
言葉は単体ではなく
関係の場の中で響いている。
そんなふうにも感じています。
近い人の言葉を穏やかに受け取るために
関係の場の周波数が影響するなら
どうしたら
身近な人の言葉を
もう少し穏やかに受け取れるのでしょうか。
私が大切だと感じていることがあります。
① 反応の前に呼吸を整える
近い関係ほど
言葉は強く共鳴します。
だからまず
反応する前に
ひと呼吸。
呼吸が整うと
自分の周波数が戻ります。
自分のリズムが戻ると
相手の振動に飲み込まれにくくなります。
② 言葉と関係の響きを分けてみる
身近な人の言葉には
過去からの関係が積み重なっています。
だから時々
今の言葉そのものは何だろう
と静かに切り分けます。
関係の感情ではなく
言葉の核を見る感覚です。
③ 安心の共鳴の記憶を思い出す
関係の場の周波数は
過去の共鳴の積み重ね。
だから意識的に
分かり合えた時間
支え合った瞬間
安心できた記憶
を思い出します。
場の周波数の中に
安心の響きを戻すような感覚です。
④ 素直に聞けない自分を責めない
一番大切なのはここかもしれません。
近い関係ほど
共鳴が強い。
だから揺れる。
これは自然なこと。
そう理解するだけで
関係の場の緊張は少しゆるみます。
近い人の言葉を素直に聞くとは
自分を抑えることではなく
関係の場の周波数を整えること
なのかもしれません。
そんなふうに感じています🌿
近い関係ほど
言葉は深く響く。
だから整えるのは
関係の場。
もし、皆さまも、そんな場面にでくわしたら、ちょとこんなこと想い出してみてくださいね。
今日も読んでくださって、ありがとうございます💕
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