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あなたは欠けてない、そう教えられただけ



日本人の自己肯定感が低い理由

それは、
「減点法」で育てられてきたからかもしれない。

80点を取っても、

「20点足りない」と言われる。

できたところより、
できなかったところに赤ペンが入る。

これが当たり前だと思って育ってきました。
これがいけないわけではないけど、私たちは「欠け」を探す訓練をずっと受けてきた。

もっと頑張りなさい。
まだ足りない
ここを直さなくちゃ。
だから、
大人になっても

成果を出しても
褒められても
うまくいっても

どこかで、
「でも、まだ足りない。」って思ってる自分がいる。

それは性格じゃない。

思考のクセでもない。

長年かけて
減点回路をインストールされてきただけかもしれないなって思うようになりました。

子育てしてたときに、学校から持ち帰ってきたテストを前に、「80点すごいね。でも惜しかったね。20点、考えればできたのに。」って言った私に、
「80点頑張ってるのに、そこは見てくれないんだね。」って息子に言われて、ハッとした事がありました。

私は責めたつもりはなくて、ただ
伸びてほしかっただけだっただったと思う。

でも私は無意識に
20点に光を当てていたんだと今になって思うんです。

そして、その時、気づいた事があって、私は、自分が育てられた通りに世界を見ているんだなって。


そして、言霊の視点。

言葉には焦点がある。

「80点すごいね。でも、20点もったいないね。」

この【でも】ってことば、
この後ろに、
エネルギーが乗る。

言霊の世界では、

前半は前置きになり、
後半が心に残ると言われています。

だから子どもには、

「できた私」より
「足りない私」が響いたのかもしれない。

そして私は今も、
自分に同じ構造で話している時があります。

「ここまで頑張った。でも、まだ足りない。」

言葉は、思考をつくる。
思考は、自己評価をつくる。
自己評価は、人生をつくる。


減点法は、連鎖する

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私たちは常に

「足りないところを探す世界」にいる。

だから

自分にも
パートナーにも
子どもにも
欠けを見てしまう癖がついてるように思う。

でも、それを続けたら?

自己肯定感は育たないと思う


連鎖を止めるのに、言葉は役に立つと思っています。

減点法がもちろん悪いわけじゃない。

でも、それしか知らないのは苦しい。

だから私は練習している。

「でも」を「そして」に変える
80点をちゃんと祝う
「足りない」を「伸び代」と呼ぶかえるようにしています。

言霊を変えると、
焦点が変わる。

焦点が変わると、
現実の見え方が変わる。

私たちは欠けているんじゃない。

欠けを探すように育てられてきただけ。
どうしても私達は、自分に厳しくなる。だから、こう言ってみてください。

「十分すごい。」

その一言から、
減点の連鎖は止まる氣がしています。
今日も読んでくださってありがとうございます💕


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