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やり尽くしたのに、なぜか詰まってる感覚の正体

自分がやれることは、全部やってきた。
思いつく限り。

学びも。
行動も。
人に会うことも。

なのに、どうしてもあと一枚突き抜けられてない気がする。

そういう人に、わたしは出会うことがある。


話を聞いていると、だいたいその人はちゃんとしてる。
むしろ、すごくちゃんとしてる。

才能のある人たちを周りに集めて、
仕組みも作って、数字も結果としてでている。

だけど、どこかで突き抜けられないなにかがあるのだ。

本人もなんとなくは気が付いている。

でも、何がどこで詰まってるのか、
それがぼんやりとして掴めないでいる。


「これってこういうことですか?」
「わたしにはこう見えているのですが、あっていますか?」

お話をしっかり聞かせていただいた上で
そうやって確認していくうちに、
本人が「ない」と思っていたものが浮かび上がってくる。

制限・・・、みたいなもの。

その人が持っているそのような感覚を
わたしという触媒をとおして、言葉にしていくプロセスをお手伝いする。

自分の中にあるとは思っていなかった、見えない壁。

その壁の存在に気づいた瞬間の顔が、わたしは好きだ。
「えっ」ってなって、しばらく黙る。

その沈黙が、世界の見え方に変化が起きる時間だと思ってる。



もうひとつ、よく見るパターンがある。

自分の船を持ってるのに、乗客の気持ちを優先して疲れてしまう人。

これはビジネスオーナーに多い。

自分がどこに向かうか、誰を乗せるかを、どこかで決めきれていない。
だから、来た人をぜんぶ乗せようとしてしまう。

船は重くなる、方向もぶれる、そして疲れる。

「誰を乗せないか」を決めるのが、船長の仕事なのに。
それを決めることへの、
罪悪感だったりあきらめみたいなものが見えることがある。

でも、船長は決める必要があるのだ。
自分が守る船への乗船のルールを。



わたしがやってることは、たぶん「翻訳」に近い。

その人の中にあるものを、その人が見える言葉に置き換える作業。

外から見てるからこそ見えるものがあって、
内側にいる本人には見えづらいものがあるのだ。

それだけのことなんだけど、
それが「突き抜けられない感覚」の正体だったりすることが多い。



その違和感の正体は、なんだと思いますか?

コメントかLINEで、あなたの見つけた答えを教えてください。


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