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tarohanamana
「授業が楽しくない」小2息子。学校での”いい子”の親として思うこと
「授業が楽しくない」
小学2年生の息子が、ある日そう言った。
1年生、2年生と過ごしてきて、学校での息子はいわゆる「いい子」。(たぶん)
勉強もそこそこ。問題行動も特にない。
親としては、ありがたい。
きっと、興味のあることばかりじゃないから、面白くないこともあるよね。
そう思いながら、理由を聞いてみた。
答えはひとつではなくて色々あるみたいだけど、その中に意外な答えがあった。
「授業中に手を挙げても全然当ててくれない」
「ぼくの話を全然聞いてくれない」
後の三者面談で分かったことだが、授業中はじめのほうに当ててしまうと、答えを言ってしまうので、最後のほうに当てるらしい。
なるほど。
勉強面だけでなく、生活面においても「この子は大丈夫」との判断から、わりと放っておかれている状態、後回しということも何となく察した。
先生も忙しいし、手のかかる子やトラブルの対応で大変なのだ。それに、「この子は大丈夫」と思われるのは、良いことではある。
ただ、息子としての不満もわかる。
ちゃんと見ていてほしいと思う気持ちも、あるのだろう。
私がもし先生の立場だったら、同じように優先順位をつけてしまうと思う。
これは仕方がないことだ。
これも社会勉強のひとつだ。
これから先もたくさんのどうにもならないことがあるだろう。
学校は社会の縮図。
自分なりの生き方を見つけていってほしい。
もうすぐ、新3年生。
少し世界が広がる学年だ。
どんな一年になるかな?!
