トランサーフィンワーク 2日目
ヴァジム・ゼランドの『78日間トランサーフィン実践マニュアル』に則りながらも、きらら舎的な世界観で翻訳して、実践マニュアルを進めていきます。
原文は書きませんので、興味のある方は、本を買ってみてください。
二日目:夢の乗っ取り
人生は自分に押し付けられたゲームであると、今すぐに気づいてください。
身の回りで起きていることは夢であることに気付けというのが第一日目です。
二日目もほぼこれと同じです。現実も夢であるというのを、人生はゲームであると言い換えています。
ヴァジムの言う「ゲーム」って、軽い遊びという意味じゃなくて、無意識に巻き込まれている人生のシナリオみたいなものです。
この瞬間、わたしは完全に目覚めていて、「自分がどこにいて、何が起きていて、何をしていて、なぜそれをしているのかわかっている」と自分に言い聞かせて ゲームを乗っ取りそれをコントロールする力を身に着ける・・・のが二日目の課題です。
そんなこと、わかってるよ!って思いそうですよね。
でも・・・
「こうしなきゃいけない」
「年齢的に無理」
「お金がないからできない」
「人にどう思われるか」
「この仕事はこういうもの」
「私はこういう人間だから」
こういうものを“現実”だと思って生きているけれど、実はそれは自分が選んだというより、いつの間にか参加させられていたゲームのルールかもしれないってことです。
社会のルール。
誰かの期待。
過去の自分が決めた思い込み。
「普通はこうするもの」という見えない設定。
それらを現実だと思い込んでいる間、わたしたちはゲームの中で動かされているプレイヤーでしかないんです。
でも、目を覚ました瞬間から、立場は変わります。
本に書かれている
「自分がどこにいて、何が起きていて、何をしていて、なぜそれをしているのかわかっている」
もっと効くように言い換えてみますね。
この瞬間にこう言ってみてください。
「私は完全に目覚めています。
私は自分がどこにいるのかを知っています。
何が起きているのかを見ています。
自分が何をしているのか、なぜそれをしているのかをわかっています。」
これを言ったとき、あなたは人生の中に意識を取り戻します。
ゲームに飲み込まれるのではなく、ゲームを見抜く。
与えられた役を演じ続けるのではなく、自分で選ぶ。
人生を力ずくで支配するのではありません。
まず、自分が無意識に従っていたルールに気づくこと。
そこから、ゲームは少しずつ自分のものになっていきます。
・・・で、「コントロールする力」っていうのも、たぶん支配とか念力じゃなく。
反応するだけの自分から、選ぶ自分に戻る力です。
怒らされた。
焦らされた。
買わされた。
受講させられた。
不安にされた。
じゃなくて、
「私は今、不安ゲームに入ったな」
「私は今、人からすごいと思われたいゲームに入ったな」
「私は今、損しないようにするゲームに入ったな」
って気づく。
本の解説では
現実は夢と同じ。現実を明晰夢ととらえることでコントロールできるとあります。
実は、夢の中でもすべてをコントロールすることができません。
それはなぜだろうと考えたら、夢の中で、ある瞬間から「これは夢なんだ」と気づくからなんです。
明晰夢を見る方はわかるかもしれませんが、
最初は普通にストーリーは展開していきます。
(起きてから記録していくと何ともおかしな展開なのですが、夢の中にいる自分はそれには気づいていません。)
ある瞬間で、これは夢だと気付きます。
そうなると、空を飛んだり、瞬間移動で帰宅できたりします。
だから、現実(だと思っている今)も、まずはこれはゲームなんだと言い聞かせてみましょう。
まだ二日目なので、言ってみるだけで十分です。
トランサーフィンワーク はじめに
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