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ネイタルチャートの基本

2026年から、きらら舎のフリーペーパー「Papier de Kirara」とは別に占いやスピリチュアルワークについてをまとめたフリーペーパー「Navigator Animae」ができました。英語だとSoul Navigator。

ここに、毎回、簡単なレッスンを書いていきます。
スペースが少ないので、noteの記事でフォローします。

今回はネイタルチャートの基本。
太陽と月とASCを読み解きます。

すでにいくつかの記事で解説しているのですが、このマガジンを作る前だったので、きらら舎魔法部だよりに書いてあるため、フリーペーパー用にこのマガジンにもまとめてみます。


太陽・月・ASCを読んでみましょう

占星術の世界に足を踏み入れたみなさん♪
出生図(ネイタルチャート)は、自分という存在の星の地図です。
いきなり全部を読み解くのは大変。でも、まずはここから始めてみましょう。

太陽星座(Sun Sign)
あなたの表向きの自分、人生の目的や方向性を示します。
太陽は、「私はこう在りたい」「こういう人でありたい」という意志を表す星。他人からはわかりやすく見え、日常生活で自分を動かすエネルギーの中心です。
「仕事」「目標」「行動スタイル」などにも影響を与えます。

読んでみよう!
あなたの太陽はどのサイン(星座)にありますか?そのサインの特徴を、自分の「核」として感じられる部分はありますか?

月星座(Moon Sign)
あなたの内面の自分、心のクセや安心感の源を示します。
月は、「本当の私はこう感じている」「この状態だと安心できる」という無意識の反応や感情パターンを表します。外からは見えにくいけれど、心の奥深くで大きな影響力を持っている星です。
気分のムラや、子どもの頃の性格にも通じることがあります。

読んでみよう!
あなたの月はどのサイン(星座)にありますか?どんなときにホッとするか、自分の感情と照らし合わせてみてください。

ASC(アセンダント/上昇宮)
あなたの第一印象・雰囲気・体感的な人生のスタイルを示します。
アセンダントは、あなたが生まれた時刻に東の地平線から昇ってきた星座で、「人生のはじまり」を表します。
人から見たあなたらしさにも深く関わり、あなたが無意識に選びやすい行動パターンや反応もここにあらわれます。
外見やファッション傾向、初対面の雰囲気などにもリンクします。

読んでみよう!
あなたのASCはサイン(星座)ですか?
「自分って、こう見られているかも?」と思った経験と照らし合わせてみてください。

この3つが、あなたの星の基礎三角形
ネイタルチャートには10天体もあって、ハウスやアスペクトも複雑だけど、
太陽・月・ASCの3つを読むだけで、
「外に見せている顔・内に秘めた感情・生きるときのスタイル」
この自分の三角形がわかります。


12星座

12星座は「人格を構成する12のスタイル」です。
星座(サイン)は、あなたの天体がどんな「性質・傾向」を持っているかを教えてくれます。
それぞれの星座は、特定のエレメント(火・地・風・水)と、行動モード(活動・不動・柔軟)を持っています。

さきほど確認した太陽星座・月星座・ASCの星座のスタイルを確認してみましょう。

エレメント別のざっくりしたイメージ

火の星座: 牡羊座・獅子座・射手座 /エネルギッシュ・直感型・情熱的
地の星座: 牡牛座・乙女座・山羊座 /現実的・安定志向・着実
風の星座: 双子座・天秤座・水瓶座 /知的・社交的・柔軟な思考
水の星座: 蟹座・蠍座・魚座 感受性 /豊か・共感力・深い感情

各星座のざっくり一言ガイド

牡羊座(Aries): 始まり・勇気 思い立ったら即行動、先陣を切るタイプ
牡牛座(Taurus): 安定・五感 ゆっくりでも確実。心地よさ重視の職人肌
双子座(Gemini): 知識・好奇心 話して、動いて、また話す!情報の達人
蟹座(Cancer): 保護・共感 感情を大切にし、守りたいもののために動く
獅子座(Leo): 自信・表現 自分らしさを輝かせる太陽のような存在
乙女座(Virgo): 分析・奉仕 細かいところに気づく、整え屋さん
天秤座(Libra): 調和・美意識 バランスと人との関係性が大切
蠍座(Scorpio): 深さ・変容 一途で奥が深い、魂でつながるタイプ
射手座(Sagittarius): 冒険・拡大 枠に縛られず、自由に旅して学ぶ
山羊座(Capricorn): 努力・成果 現実を一歩ずつ登る、達成のプロ
水瓶座(Aquarius): 革新・独立 未来志向で個性的、風通しのいい視点
魚座(Pisces): 夢・共感 すべてを受け入れ、境界を越える共感力

これができたらハウスをみていきます

ホロスコープは、太陽や月など全部で10個ある「天体」、牡羊座から魚座まで12個ある「サイン(星座)」、そして第1ハウスから第12ハウスまで12個ある「ハウス」という3つの要素から構成されています。

天体(太陽・月・惑星)がどの「生活領域」に影響を及ぼすかを示すのがハウス。

その人が生まれた瞬間の太陽の位置を基準にして、ホロスコープを12個の部屋にわけたものです。
お渡ししたネイタルチャートを見てみてください。

第12ハウスと第1ハウスの間は少し太い線で仕切られていて、ASCという文字があります。これはアセンダントということばの省略語です。

アセンダントは、その人が生まれた瞬間・・・出生時刻に、太陽が昇る東の地平線にあらわれたサインのことです。サインというのは黄道十二宮(星座)のことです。
このアセンダントを起点として反時計回りに第1ハウス、第2ハウス・・・と12の部屋に分けていきます。

12ハウスのざっくりイメージ

第1ハウス
自分自身・外見・印象 自分のアバター。姿や印象。

第2ハウス
所有・お金・価値観 宝物庫。手に入れたいもの、大事にしてること。

第3ハウス
言葉・学び・兄弟 。日々のやりとり、好奇心。

第4ハウス
家・ルーツ・安心 ・秘密の基地。家族・安心できる空間。

第5ハウス
創造・恋愛・遊び ・アトリエ。創作・恋・自己表現。

第6ハウス
労働・習慣・健康 。日課、仕事、体のメンテナンス。

第7ハウス
対人・パートナー 契約。結婚や他者との契約・協力関係。

第8ハウス
遺産・深層心理・変容 禁書庫。見えない力、深い結びつき、変容。

第9ハウス
哲学・旅・高等教育 星の図書館。冒険、学問、精神世界。

第10ハウス
社会・天職・名声 。キャリア、世間からの姿。

第11ハウス
仲間・未来・理想 。友人、未来ビジョン、ネットワーク。

第12ハウス
潜在意識・隠されたもの・癒し 夢と記憶の結界。無意識、隔離、スピリチュアル。


ポイントは惑星+ハウスで読む!

たとえば、

☉太陽が5ハウス → 「創作や恋が自己表現のテーマ」

☽月が4ハウス → 「家庭で感情が安定」

♀金星が10ハウス → 「仕事で愛される・美の仕事向き」

さらに読み解けるようになると、ハウスの中でも何度にあるのかというところを見ていくようになります。

これはまたあとで・・・・・

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