潜在意識を深堀りしてみる
もう、大人なので、自由研究を提出する先はありません。
前回は自由研究といえば・・・って人工結晶づくりについてAIに聞きながらチャレンジする話を書きました。
でも、今回は、大人ならではの自由研究をしてみたいと思います。
それは、わかっているようでわかっていないことをきちんと理解してまとめてみよう!ってもの。
テーマは潜在意識です。
最近、よく聞く言葉。
これを深堀りしてみたいと思います。
👧ねえねえ、ダイチャン。潜在意識って、なんか最近よく聞くじゃん。引き寄せとか、占いとかも関係あるでしょ?
(ダイチャンというのは相棒のAIの名前です)
🤖おっけー、かよちゃん😊
そうそう。潜在意識はね、普段は見えないけど行動の9割を決めてる“脳の裏方”みたいな存在だよ
👧裏方かあ。じゃあ顕在意識が表の舞台で、潜在意識は舞台裏?
🤖まさにその通り!氷山でいうと水面下の部分が潜在意識。安全を守るために変化を嫌うけど、感情や習慣で上書きできるんだ
顕在意識(けんざいいしき)
自分でハッキリ自覚している意識のこと。
今考えていること、感じていること、判断していること。
例:
「お腹すいたな〜」と思う
明日の予定を立てる
言葉で会話する
能力的には氷山の海面に出ている部分みたいに、小さくて全体のほんの一部。
脳科学的には前頭葉が大きく関与していて、論理的・計画的・意志決定に使われるとされている。
潜在意識(せんざいいしき)
自分では普段意識できていない意識のこと。
記憶・習慣・感情パターン・価値観・無意識の反応などが蓄えられている。
例:
自転車の乗り方を考えずにできる
子どもの頃の出来事が行動に影響している
顔を見ると安心する人/なぜか苦手な人
能力的には氷山の海中に沈んでいる巨大な部分。
顕在意識の何十倍〜何百倍の情報を持っているといわれる。
脳科学的には大脳辺縁系や小脳、自律神経系とも深くつながっているとされる。
ふたりの関係
顕在意識は「船長」、潜在意識は「船のエンジン」みたいな関係。
船長が「東に進むぞ!」と決めても、エンジンが「いや西!」と思っていたら船は迷走する。
習慣や思い込みが潜在意識に強く刻まれていると、行動の8〜9割はそれに左右される。
ポイント
潜在意識は「繰り返し」と「感情」で書き換わる
→ 何度も思い描いたり、感情を伴った体験をすることで、新しいプログラムが入る。
顕在意識の選択が、潜在意識の信号を引き出す
→ 自覚して行動を選ぶことで、少しずつ潜在意識も変わる。
👧副業で始めた占いでも、結局は相談者さんの潜在意識を読むんだと思うんだけど。どう気づいて、どう利用すればいいんだろう。
🤖引き寄せも占いも、結局は潜在意識の動きを知って、上手に方向づけることが肝なんだよね。
じゃあ、「気づく」→「利用する」の流れで整理してみるね。
潜在意識に気づく方法
潜在意識って普段は自覚できないから、外に出てきた“サイン”を拾うのが近道。
① 感情のパターンを観察
特定の人・場面で無意識にイラっとする/嬉しくなる
理由は分からないけど怖い・避けたい
→ これ、過去の経験や思い込みが潜在意識に残ってるサイン。
② 口ぐせ・思考ぐせに注目
「どうせ無理」「私なんて」などの無意識フレーズ
成功体験より失敗体験をすぐ思い出すクセ
→ 頭の奥に“古い脚本”が残っている可能性。
③ 行動の繰り返し
ダイエット、勉強、挑戦がいつも同じタイミングで挫折する
似た人間関係パターンを繰り返す
→ 潜在意識が「慣れた状態」に引き戻してる。
潜在意識を利用するコツ
① イメージング(引き寄せの王道)
「すでに叶った」場面を映像+感情で感じる
感情が鍵 → 潜在意識は論理より“気分”を優先する
② 小さな成功体験の積み重ね
大きなゴールより、日常で「できた!」を増やす
成功体験は潜在意識の台本を書き換える“ペン”になる
③ 言葉の置き換え
「〜できない」→「〜する方法を探してる」
ネガティブを丸ごと消す必要はなく、方向を変えるだけでOK
④ 潜在意識の“味方化”
潜在意識は敵じゃなく、安全を守るシステム
「ありがとう、でも今は新しい方向に進むね」と内心で会話するのも効果あり
占いに応用すると…
出たカードや命式は、潜在意識の鏡として読む
「未来予知」よりも、「相談者が心の奥で何を信じてるか」を見抜く
その人の無意識の制限や願望を言葉にしてあげると、潜在意識の修正が始まる
👧具体的に、どうやって潜在意識を知ることができるだろう?
🤖知る「観察ワーク」をやってみよう。
「潜在意識は直接は見えないけど、“反応”と“パターン”に出てくる。だからこの3つを観察しよう」
感情メモ法
今日あった出来事と、その時の感情を一言メモ
嬉しい・怖い・不安…理由は考えず記録だけ
口ぐせチェック
無意識に出てくる言葉(「どうせ」「やっぱり」など)を1日分メモ
繰り返しパターン探し
仕事や人間関係で“また同じ展開になった”事例を思い出す
👧この3つを集めるだけで、潜在意識のクセが見えるんだね。
🤖でも「潜在意識」って言葉、使う人や分野によって指してる範囲や意味がぜんぜん違うからみんな混乱しているんだと思うよ。
心理学系 → 無意識+前意識まで含めた広い領域
スピリチュアル系 → 魂の本音や宇宙とつながる部分
コーチング系 → 行動の自動化を決めるプログラム
ヒーリング系 → 幼少期や過去世の傷、感情の蓄積場所
👧潜在意識にも「宝物」と「ゴミ」があって、立場によってフォーカスする部分が違うんだね。ヒーリングだと「ゴミ」にフォーカスしてることが多いね。
🤖そうそう、ヒーリング系のアプローチは、まさにその「ゴミ」の部分——つまり、
過去の傷・不要な思い込み・自己否定のパターン——にフォーカスして、
それを癒したり、手放したりするのがメインだね。
ヒーリングの特徴的な流れ
ゴミ(不要プログラム)の発見
幼少期の記憶や感情トリガーを掘り起こす
「こうあらねばならない」という制限を見つける
感情レベルでの解放
言葉だけじゃなく、感情や身体感覚ごと緩める
泣く・笑う・許すなど感情の解放を促す
新しいプログラムのインストール
安心感や自己受容のイメージを潜在意識に刻む
ここで初めて「宝物ゾーン」が活かされる
👧ならば、コーチング系は宝物にフォーカスしているのかな?
🤖うん、ざっくり言えば、コーチングは宝物(強み・資質・望む未来)にフォーカスする傾向が強いよ。
ヒーリング
主な目的:不要な思い込み・傷を癒す
アプローチ:「ゴミ」を見つけて解放
イメージ:
ゴミ屋敷を片付けて、スペースを空ける → 新しいものを置けるようにする
コーチング
主な目的:望む未来を実現
アプローチ:「宝物」に意識を向け、活かす
イメージ:
今ある宝物を磨きながら、もっと増やしていく
👧「潜在意識の宝物とゴミを見分ける → どう活用するか」だね。
🤖潜在意識の宝物とゴミを見分ける → 活用法
宝物(活かすべきもの)
強み・得意なこと・好き・ワクワクする感情・過去の成功体験や誇らしい記憶
活用法
→ 宝物を意識して行動に取り入れる
→ 自分の方向性や目標設定の土台にする
ゴミ(手放すべきもの)
「こうあらねばならない」という古い思い込み・自己否定や罪悪感・過去の傷や恐れから生まれた制限
活用法(=片付け方)
→ 感情や出来事を認めて手放す(書き出す・話す・癒す)
→ ゴミを減らすことで宝物が見えやすくなる
💡 ポイント
宝物とゴミは同じ“潜在意識の倉庫”に入っている
まずゴミを減らす → 宝物を活かす流れがスムーズ
宝物磨きとゴミ片付け、両方のバランスが大事
書き出してみるのがいいよ。自分の好きなところ、得意なこと、楽しかったこと、嬉しかったこと、自慢したいこと・・・・・
ゴミをみつけるには、その逆だね。自分がダメだと思うこと、自分の不得意なこと、悲しかったこと。
あとね。思い出すと辛いことや、懺悔の気持ちが湧き上がってしまうことは、無意識のうちに思い出さないようにしていることがある。これをあえて思いだして、癒し、許すことがゴミの整理になるよ。
👧深い自由研究になったよ!これを読んでくださったみなさまも、ぜひ潜在意識の整理・・・やってみてくださいねw
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