天体の逆行って?
今日は「逆行をしていた木星が順行に戻ります」。
・・・・・きっと、そんな話題がSNSでも多いと思います。
だから、「止まっていたことが動き出す。流れが広がり始める。」などと説明がされるはずです。
でも、天体の順行・逆行ってなんなのでしょう。
天体の逆行と順行の意味
占星術では、天体が「逆行」しているか「順行」しているかをとても大切に見ます。
逆行とは、地球から見て天体が後ろに動いているように見える現象です。
実際に天体が逆走しているわけではなく、地球との位置関係によってそう見えるだけです。
逆行の意味
逆行しているときは、エネルギーが「外ではなく内側に向く」と言われています。
そのため、この時期は
・見直し
・内省
・再確認
・過去との向き合い
・・・が起こりやすいんです。
リーディングでも「外に進む時期」というよりは一度立ち止まって整える時期として読むことが多いです。
順行の意味
逆行が終わり、天体が順行に戻ると「エネルギーが外に流れ始める」と考えられます。
そのため
・行動
・展開
・拡大
・新しいスタート
・・・が起きやすくなります。
木星はどのくらい逆行していたのか
今回の木星逆行は2025年11月11日から2026年3月11日まで。
およそ 120日間、約4か月の逆行でした。
占星術では、木星は
・発展
・拡大
・幸運
・学び
・人生の方向性
・・・を象徴する天体です。
その木星が約4か月間逆行していたということは、この間は外に広がるというより、内側を整える時間だったと言えます。
そして今日、順行に戻り、そのエネルギーが再び外へ向かい始めたタイミングになります。
蟹座にある木星の意味
木星のキーワードはさきほど列挙してみましたが、それらを象徴する木星が蟹座にいる・・・・・どんな意味があるのでしょう。
蟹座は
・家
・家族
・仲間
・居場所
・守るもの
・・・を象徴するサイン。
つまり蟹座の木星は、安心できる世界を広げていくエネルギーと言えます。
木星が蟹座の配置のとき、人生の中で広がりやすいものは
・家や居場所
・仲間とのつながり
・感情的な安心
・育てること
・守ること
・・・です。
社会的な成功というよりも、「自分が安心して生きられる世界」を育てていくような流れになります。
これは必ずしも物理的な空間ではありません。
人によっては、仲間とのコミュニティや、好きな仕事、創作の時間、学びのスタイルが「安心できる場所」になることもあります。
つまり蟹座の木星が広げていくのは、「安心して自分でいられる世界」とも言えます。
もちろん、それは部屋の中かもしれないし、
誰かとの関係の中かもしれないし、
好きな活動の中かもしれません。
木星順行のタイミングでできること
このタイミングでおすすめなのは、
①自分の居場所を整える
家や仕事場、心地よい環境を整える・・・
春分の日を前に、大掃除や模様替えをしたり。
カーテンをかえたり。
②大切な人との関係を育てる
家族、友人、仲間など安心できるつながりを大事にする。
一緒に買い物に行く、夕飯を一緒につくる、元気??ってLINEをしてみる。
③何かを育てる
子ども、動物、植物、仕事など「育てること」も運気を広げます。
わたしはというと・・・・・
今、やっている監修の結晶づくり。
ADP(リン酸二水素アンモニウム)の水溶液を床にぶちまけました。
拭き取ったら、さらに拡がりました。
放っておいたら結晶が生えてきました。
木星が順行に戻ると、物事が拡大すると言われます。
今日の私は、床いっぱいに拡大したADPを水拭きします。
宇宙のメッセージというのは、案外こういう形で届くのかもしれません・・・なんてね😭😭😭😭😭。
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