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シナストリー(相性図)

シナストリー(相性図)鑑定始めました。
2人のホロスコープ(出生図)を重ねて見る方法です。
今までは依頼された際に合わせ読みしていたのですが、チャートで出して解説するようにしました。

人はそれぞれ生まれた瞬間の星の配置(ネイタルチャート)を持っています。
その2つを重ねることで

・どこで惹かれ合うのか
・どこでズレやすいのか
が見えてきます。

相性は「いい・悪い」ではなく、
自然にうまくいきやすいのか、ぶつかりやすい・学びが多いのかという、どちらも「関係性の特徴」です。

これについてはマヤ暦占星術の関係性の鑑定で出していますが、
その関係性にある人とはどう接するといいのかがわかることでうまく付き合っていけます。
大切なのは、その人が好きか、大切かなんです。
相性が悪い相手と出会ったことも、また縁。
それをどう育てるのかが課題です。

シナストリーで見ているのは

関係の動き方

例えば
感情が強く反応しやすい
距離が近くなりすぎる
なぜか惹かれ続ける

そういった、2人の間に起きる現象を見ています。

だから大事なのは相性そのものよりも、どう関わるか。
同じ組み合わせでも、ぶつかる関係にもなるし、支え合う関係にもなるって、・・・選び方で変わるんです。


相性図で見る2人の関係サンプル鑑定

実は人によってはアスペクトだらけですごいデータ量になるかもしれませんが、基本的にオーブ(ずれ)が小さなものから5つで鑑定します。
ただし、5つとしても、オーブ2度以下のアスペクトが大量にある場合もあるだろうし、2度以下は5個ないかもしれません。

とりあえず、5個分を鑑定したときに、5個目のオーブの度数を見て、小さければ、さらに5個を追加依頼されてもいいかもしれません。
今回はサンプルなので4個。
ただし、オーブ度数が小さなものが多いので、10個くらいみてもいいかと思う二人でした。

なお、チャート表はお渡しします(すべてのアスペクトが載っています)。


① 話せばわかる関係

ASC × 水星|トライン(0°11)

トラインは「自然にうまくいく」調和の角度。

この2人は、考え方や伝え方が似ていて、話し合いがとてもスムーズに進みます。
言葉のやりとりにストレスが少なく、一緒に物事を進めていける相性です。


② 楽しくて心地よいコミュニケーション

水星 × 金星|トライン(0°07)

こちらもトラインで、会話の雰囲気がやわらかく心地よい関係。

一緒にいると自然と楽しく、相手の言葉を優しく受け取れる相性です。


③ 刺激と変化をもたらす関係

天王星 × 太陽|コンジャンクション(0°07)

コンジャンクションは「強く結びつく」角度。
この配置は、
刺激・変化・予想外の出来事をもたらします。
一緒にいると新しい発見が多く、関係が活性化しやすい一方で、
安定しにくい面もあります。


④ 価値観の違いが浮き彫りになる

木星 × 太陽|スクエア(0°14)
スクエアは「ズレや課題」を生む角度。
理想や考え方の違いが出やすく、意見の食い違いとして現れることもあります。

ただしこれは、お互いの世界を広げる成長ポイントでもあります。


この関係のまとめ

この2人は、
トラインによる「心地よさ」と
コンジャンクションによる「強い引力」があり、

自然に仲良くなりやすく、
一緒にいると楽しく刺激のある関係です。

一方で、スクエアの影響により、
価値観の違いや方向性のズレが出やすく、

安定にはお互いの理解が必要になります。

一言でいうと楽しくて刺激的。でも、安定はお互いの意識次第。


相性は「良い・悪い」ではなく、「どう活かすか」で変わります。

違いをぶつけ合うのではなく、広げ合うことで、この関係はより深まっていきます。

実は、この二人。オーブ1度未満がたくさんあります。
縁が強い配置です。
通常は、
1個ある →おお
2個 →強い
3個 →かなり関係ある

しかし、5個以上 →濃い関係確定です

ただ、アスペクトって調和するものばかりではないので、
縁が強いからといって楽ではないのです。

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