7月5日の誕生花💐
ペンステモン
=友情、勇気、あなたに見とれています、失った愛情、美しさへのあこがれ
ニワゼキショウ
=繁栄、豊富、豊かな感情
ロベリア
=謙遜、優秀、いつも愛らしい、貞淑、悪意、謙虚の美徳、奥ゆかしい態度、卓越
【ペンステモン】

原種だけでも250種以上ある、オオバコ科ペンステモン属の常緑多年草です。
釣鐘のような花が穂状についている花が多く、立性から匍匐性など性質は様々、花丈も品種によって、矮性のものから高性のものまで色々あり、花丈によって、寄せ植えや花壇などに使われています。

本来は多年草ですが、日本のようなムシムシした高温多湿の夏は苦手なため、一部の品種は、秋まきの一年草として扱われています。
園芸種として流通している品種もとても多く、品種によって、開花している期間が違ます。
花言葉「あなたに見とれています」は、釣鐘のような形の花が愛する人を見つめている姿に見えることが由来です。

もう一つの由来として、唇を連想させるような美しい花びらに、見ている人が思わず見とれてしまうという意味合いもあります。
「失った愛情」は、うつむき加減に咲く花が失恋して落ち込んでいるように見えることが由来です。
【ニワゼキショウ】

花が可愛らしいことから、明治時代に観賞用として日本に渡来しました。
こぼれ種で増えるため、強い繁殖力を発揮し、現在では、そのおかげで雑草扱いされています。
開花時期は5月~6月、ひとつひとつの花は一日花ですが、次々と新しい花を咲かせます。

ニワゼキショウの名前は、庭に生える石菖の意味で、ニワゼキショウの葉の形が、サトイモ科のセキショウ(石菖)によく似ているということにちなみます。
学名の「Sisyrinchium」は、ギリシャ語で豚を意味する「sys」と、鼻を意味する「rhynchos」が語源です。
これは、ニワゼキショウが牧草地などに生え、豚が根を掘り返してしまうことからつけられています。

花言葉「繁栄」「豊富」は、その強い繁殖力が由来です。
また、花があふれるようにたくさん咲き誇る様子から、「豊かな感情」という花言葉がつけられました。
【ロベリア】

春から初夏に、小さな花を無数に咲かせるキキョウ科の草花。
花の形が蝶のように見えることから、瑠璃溝隠(ルリミゾカクシ)や瑠璃蝶草(ルリチョウソウ)の和名があります。
学名の「Lobelia」は、ベルギーの植物学者マッティアス・ローベルの名前に由来します。

日本でロベリアの名で、早春の頃から流通するのは、ほふく性の「Lobelia erinus」が多く、日本のような高温多湿の気候に弱いため、夏前までの一年草として扱われています。
よく分枝して、こんもりとした株に育ち、花径1~2cmの花が、株全体を覆うようにして咲き、遠くから見ると、色の塊のように見えます。
青、水色、白、ピンク、紫などの色があり、小花なので、周囲の植物と調和しやすく、花壇や寄せ植え、ハンギングバスケットなどに利用されています。
ロベリアは、丸みをおびた花のかたまりが可愛らしいことから、「いつも愛らしい」という花言葉がつきました。

草丈が低く、花壇を縁どって咲くロベリアのイメージは、主役ではなく脇役でしょう。
「謙遜」「貞淑」は、ほかの花を引き立てるような、慎ましい花姿が由来です。
ロベリアには、「ロベリン(Lobeline)」というアルカロイド成分の毒があります。
強い毒性のため、警告をこめて「悪意」という花言葉がつけられました。

(以上、ネット検索より)
