4月18日の誕生花💐
《花言葉》
アカツメクサ(ムラサキツメクサ)
=豊かな愛 勤勉 実直
スターチス(リモニウム)
=誠実 情熱 しとやか 愛の喜び 永遠に変わらない 永久不変 上品 途絶えぬ記憶 変わらない誓い 変わらぬ心
ニゲラ(クロタネソウ)
=困惑 夢の中の恋 ひそかな喜び 未来
(3/31にもご紹介しました)
【アカツメクサ(ムラサキツメクサ)】

マメ科シャジクソウ属の多年草。
ムラサキツメクサというのが標準和名ですが、アカツメクサという名前で広く知られています。
草丈30~60cm程度、春の終わりから夏にかけて、ピンク色のボールのような花を咲かせます。

仲間のシロツメクサは、草丈低く、カーペットのように横に広がっていく草姿なので、印象が大きく違います。
葉は3枚小葉で、白い柄が入っているものが多く、表面の細かい毛が水を弾くので、雨上がりの姿が美しい植物です。
アカツメクサという名前の由来は、その昔、乾燥させたものが船便の緩衝材として詰め込まれていたことによります。

花言葉「勤勉」「実直」は、花が終わった後に、葉や茎を土の中にすき込んで、緑肥と呼ばれる肥料にすることで、他の植物の成長の助けになることからつけられました。
また、よく似た花を咲かせるシロツメクサと比べて、真っすぐ上向きに伸びることからつけられたという説もあります。
「豊かな愛」は、アイヌ民族に伝わる話に由来します。

青年アッパと別の部族の女性のイハマは恋人同士でしたが、互いが対立する部族だったため、人目を避けて会っていました。
ある時、アッパはイハマに会いに行く途中、湖の上で舟の事故で亡くなってしまいます。

アッパの遺体を見たイハマは、すぐに後を追って、自ら命を絶ってしまいました。
2人が亡くなった湖のほとりに咲いていたことから、アカツメクサに愛を感じる花言葉がつけられたと言われています。
【スターチス(リモニウム)】

イソマツ科の一年草または多年草で、花期は5月~6月ですが、切り花としては1年中流通しています。
スターチスの花に見える色がついている部分は萼(がく)で、実際の花は白い部分です。
萼の部分は、散ることなく長期間色褪せずに残るため、ドライフラワーとしても人気があります。

野生種は砂漠や荒れ地に自生し、園芸種をふくめると、世界で約150品種以上が存在しています。
花色は、青やピンク、黄色、白、紫、赤などがあり、中の花が白ではなく、黄色や青の品種もあり、花の大きさにもバリエーションがあるので、コーディネートするのに使いやすく、花が長持ちすることからも、花束などでプレゼントしやすい花です。
ここ最近、「アンティークモーヴ」などのニュアンスカラー系の新色も登場し、種類が大変豊富です。

茎が大きく広がり、花数も多いので、花束にボリュームが出しやすい花材です。
真夏でも、とても日持ちがする花材なのも人気の理由のひとつです。
存在感のある脇役としてコーディネートしたり、気軽に日常家庭で楽しんだり、仏花としても重宝されています。

また、広がるような草姿なので、花の向きを考えて、いくつかに分けて束ねると、まとまりやすいでしょう。
スターチスは他の花と違い、乾燥しても生花のときと同じ鮮やかな色を保ちます。

その状態から、「変わらぬ心」や「永遠に変わらない」という不変の意味を込めた花言葉が誕生しました。
「途絶えぬ記憶」という花言葉から、しばらく会っていなかった人への贈り物にするのもおすすめです。
【ニゲラ(クロタネソウ)】

秋に種をまき、春から初夏にかけて開花する一年草です。
花も葉も独特なフォルムで、小さめながらとても存在感があります。
繊細に見えますが、性質は強く、環境が合えば、こぼれ種でも増えます。

花びらに見える部分はがく片で、本来の花びらは退化して、目立たない形状をしています。
ニゲラという名は、ラテン語の「Niger (黒い)」からきています。
和名のクロタネソウ(黒種草)は、花の後にできる種の色が、ゴマのように真っ黒なことに由来します。

英名では、「Love in a mist(霧の中の恋)」と呼ばれていますが、それは、霧のように見えるたくさんのつぼみの中で、ひっそり咲いている花の姿からイメージしたのではないかと言われています。
花色は、青、白、ピンクですが、次々と新品種も登場し、苗のほか、切り花やドライフラワーとしての流通も年々増えています。

花言葉「困惑」や「夢の中の恋」は、英名の「霧の中の恋」という意味の「 Love in a mist」に由来します。
「ひそかな喜び」は、茂みの中で、ひっそりと小さな花を咲かせている姿からつけられました。
「未来」は、ニゲラは黒い種が特徴的なことから、次の世代、未来を思い起こすことにちなんでいます。

(以上、ネット検索より)
