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10月1日の誕生花💐

コーヒーの木
=一緒に休みましょう

ウインターコスモス(ビデンス)
=忍耐、もう一度愛します、真心、淡い恋、美しい調和

オキザリス
=輝く心、喜び、決してあなたを捨てません、母の優しさ


【コーヒーの木】

定番の観葉植物で、コーヒーカップを模した鉢などに植えられて販売されていることがあります。

つやのある葉が美しく、樹形もさほど乱れないため、インテリア性が高いです。

また、観葉植物として販売されているコーヒーの木と、飲料のコーヒーの原料となるコーヒーの木は同じもので、一般的に観葉植物として流通しているのは、アラビカ種(C. arabica)だと言われています。

コーヒーの木は、開花後に葉の根本に実を群生させます。

この実は、完熟すると真っ赤になり、サクランボに見えることから、コーヒーチェリーと呼ばれます。

この赤い実から果肉などを取り除き、種子のみにしたものがコーヒー豆です。

味はともかく、自宅でコーヒー豆の製造を実験してみるのも面白いでしょう。

また、幼木のときは耐陰性がありますが、生長するにしたがって、耐陰性が徐々に弱まってくると言われています。

花言葉「一緒に休みましょう」は、コーヒーが人々に安らぎやリラックスのひと時を与えることから名づけられました。

また、コーヒーの木の美しく白い花を咲かせる様子が、人々の心を和ませることからとの説もあります。


【ウィンターコスモス(ビデンス)】

キク科ビデンス属の草花で、コスモスに似た花が冬に咲くことから、ウィンターコスモスと呼ばれ、学名のビデンスという名前でも流通しています。

名前にコスモスがつきますが、一般的なコスモスとは植物分類上は別の植物で、コスモスではありません。

現在、主に栽培されているビデンスには、フェルリフォリア種とラエビス種があり、本来「ウィンターコスモス」と呼ばれるのは、秋から冬が開花時期のビデンス・ラエビス(Bidens laevis)でしたが、暖地では、周年開花性のあるフェルリフォリア(Bidens ferulifolia)も含めて、ウィンターコスモスとして流通していることもあります。

黄色系が一般的ですが、たくさんの園芸品種が作出され、ピンクやクリーム色の花を咲かせるものもあります。

品種によって、「開花時期」「草丈」「立性または這性」「一年草または多年草」など性質が様々です。

苗を購入したら、プランツタグで性質や草丈、開花時期を確認しましょう。

どの種類も日当たりと風通しの良い場所で育てれば、丈夫でやせ地でも育ち、手間いらずでたくさんの花が開花します。

複数に枝分かれした茎の先に、黄や白の花が咲くウインターコスモスは、長い期間何度も咲き続けることから、「もう一度愛します」の花言葉が付けられたようです。

また、海外から伝わった説もありますが、冬の間でも花を咲かせ、耐え忍ぶ姿から、「忍耐」の花言葉も付けられたとされています。


【オキザリス】

日本の道端に生えるカタバミの仲間で、世界には800種類ほど分布しています。

草本から木本までたくさんの種類があり、開花期や好む環境、性質も多様です。

おもに球根を持つタイプが、園芸品種として流通しています。

開花期は、夏に休眠して、秋から冬に開花するタイプ、冬に休眠して、春から夏に咲くタイプ、四季咲きタイプなどに分けられます。

花色は、白、黄、ピンク、薄紫、複色などで、葉色は緑色の他、紫色(銅葉)もあります。

丈夫で生命力が強く、日当たりが良ければ、たくさんの花を咲かせます。

日光に反応して花が開くので、朝明るくなり始めると開き、夕方に陽ざしが陰ると閉じ、曇りの日や雨の日も閉じる性質があります。

葉はハート型の3つ葉が多いですが、細い葉や、4つ葉、裂けている葉、多肉質の葉、短い毛が生えている葉など多様です。

草丈は、5~15cmくらいで這うように広がって生長します。

オキザリスはシュウ酸を含んでいるので、葉茎に酸味があるのが特徴ですいいの「Oxalis」は、ギリシャ語で「酸」という意味の「Oxys」に由来しています。

古来の日本では、カタバミ属に含有する「シュウ酸塩」を利用して、仏具や遺品あるいは鑑を磨く歴史から、「輝く心」の花言葉がついています。

いつのまにか庭の片隅にちょこんと芽を出したオキザリスは、年を重ねるごとに地上で増えていく植物です。

そうした雑草のような強い生命力から、「決してあなたを捨てません」という花言葉が付いています。

南ヨーロッパでは、「ハレルヤ」と呼ばれるキリスト教の復活祭が行われます。

復活祭とは、キリストが十字架で処刑されてから3日後に蘇ったことを祝う行事のことで、オキザリスも満開に咲き乱れる時期です。

その花姿は、「主の復活を共に喜び合う」というイメージから、「喜び」の花言葉が付けられました。

オキザリスの葉はクローバー状の三つ葉を持ち、三つ葉そのものの花言葉は、「信仰・愛・希望」です。

キリスト教では、三つ葉を持つ植物を「三位一体」と表わし、「父なる神」「聖霊」「子なるキリスト」という3つの神を示唆しています。

オキザリスは聖書と深い関わりを持つ花であり、母マリアの深い慈愛から、「母の優しさ」という花言葉が付いたのです。

(以上、ネット検索より)

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