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記事4本、フォロワー152人。note歴3週間の50代主婦を、作業療法士が分析してみた 🌿

先日、私の有料記事を買ってくれた方がいる。

もなかさん。50代後半、調剤薬局のパート。noteを始めて、まだ3週間。

ご本人の了承をいただいて、私の分析を、そのまま公開する。

まずもなかさんのプロフィール👇

📊 まず、数字を見る

でも実際スタートはフォロー70人くらいフォロワー80人くらいだったんだよつまり1日で70人~80人増やしたということになる

フォロワー152人は、3週間の初速としては悪くない。むしろ良いほうだ。

問題は、記事が4本しかないこと。

記事を購入後、ちゃんと動いていた。1日100人のフォローに挑戦して、制限にかかっている。プロフィールも書き直した。ヘッダー画像も、自分で作って設置した。

動いている。なのに、記事はまだ書けていない。

診断は、ここから始まった。

🩺 診断①「うまく書かないと」

書けなかった理由を聞くと、こう返ってきた。

常に、うまく書かないとと思っていたので、
それがすごく負担になってました。

うまく書こうとする気持ちは、優しさから来ている。読む人に、雑なものを渡したくないから。

でも、その優しさが、そのまま手かせになる。

処方はひとつ。うまく書くのを、いったんやめる。

🩺 診断②「情報の飲みすぎ」


もなかさんは、私の記事を買ったあと、焦って別の方の有料記事も買っている。無料記事も読み漁った。

そして、こう言った。「嫌になってしまいました」。

地図を二枚持っても、歩ける距離は一ミリも増えない。増えるのは、頭の重さだけだ。

処方。読むのを止めて、書くほうに時間を移す。

🩺 診断③「通っていない道を書こうとしていた」

収益化を急ぐあまり、収益化に関する記事を書けませんでした。

当然だと思う。まだ収益化していないのだから。

通っていない道について、通ったふりをして書く。誠実な人ほど、ここで手が止まる。

処方。収益化について書くのをやめて、収益化に向かっている過程を書く。フォロー制限にかかった話は、それだけで一本になる。

🩺 診断④「素材が、一本に詰まりすぎている」


もなかさんが「いちばんしんどかった」という【自己紹介】。

あの中には、5本分が入っている。

しんどいに決まっている。人生のいちばん重たいところを、一気に全部書こうとしたのだから。

処方。分解する。ひとつずつなら書けるし、ひとつずつのほうが深く書ける。

「自分のことばかり長文で書いてしまう」のは、弱点じゃない。素材が多すぎるだけだ。

🗺️ 処方箋

1か月目は、土台だけ。出来るだけ1日1本のペースで、書きたいものから出す。画像はヘッダー1枚に絞って、1本90分まで縮める。

2か月目に、関わりを深める。

3か月目に、初めて有料を考える。

順番は、飛ばさない。

🍃 そして、彼女は初めて質問をくれた

この人は最初、こう言っていた。

相談してくださいと言われて、すごく嬉しかったです。でも、相談なんてずうずうしいと思って、しませんでした。

昨日、初めて、三つ質問をくれた。

夜中までフォローボタンを押さないほうがいいか。毎日投稿はやっていけるか。多軸で進めていいか。

——聞けるようになった。

分析より、これがいちばん大きな前進だと思っている。

もなかさんの目標は、10月にパソコンを買うこと。買ったら、画像処理をやりたいそうだ。

その報告記事を、私は本気で待っている。

あなたが今、「ずうずうしいかも」と思って送れずにいる質問は、ありませんか?🌿

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