ただいま、「あそび直し」の真っ最中
こんにちは。
千葉県流山市にある、いちばんはじめの親子のコミュニケーションスクール「きいろいぼうし」の中村ともみです。
赤ちゃんと身振り手振りでコミュニケーションするファーストサインのレッスン風景や、元図書館司書として絵本や読み聞かせについて、そして、5歳の男の子を育てる日常をお伝えしています。
あそぶことが苦手
正直に言うと、わたしは「あそぶ」ことが苦手です。
趣味と呼ばれるものだって、読書、映画鑑賞、美術鑑賞、洋裁・・・と、一人でできるあそぶ要素の少ないものばかり。
そもそも「あそぶ」と聞いて何をすればいいのかわからないし、あそんでいるときに、あれやらなきゃ、これも終わっていない、と別のことを考えはじめてまったく集中できません。
ゲームなどやろうものなら、「これをやって何の意味があるんだろう?」と考えはじめてしまいます。
子どもの頃から身につけたもの
子どものときからそうです。
これはきっと、小さなころから没頭するまであそんだ経験がないからだと思います。
振り返ってみても、小学校に上がる前から毎日習い事をし、家にいる間はワークをし、追い立てられるように生活していたと思います。
習い事もワークも好きではなかったこともあって、いつもぼんやりしていたせいか、親から「早く、早く!」と言われてばかりいました。
本を読んでいる分には「早く、早く!」から逃れられるので、いっそう本にのめりこんでいき、いっそうあそぶことへの興味が薄れていったのは自然の流れだと思います。
これでいいのか、という疑問
そういう価値観を身につけてしまった一方で、これじゃいけない、とも思っています。
なにかに夢中になってあそぶ子どもたちのあのきらきらとした顔を見ていたら、あそぶことは意味のないもの、切り捨ててよいものだとは、とうてい思えません。
子どもたちにじぶんの価値観を押しつけることはしたくないのはもちろん、わたし自身も価値観を更新したいと考えるようになりました。
だから、わたしはいま、赤ちゃんと身振り手振りでおしゃべりするファーストサインの講師として、”言いたい・伝えたい” 気持ちを育むファーストトークの講師として、そして、5歳の息子を育てるママとして、あそびなおしている真っ最中なんです。
目で、指で、こころで話そ。
親子のコミュニケーションスクール「きいろいぼうし」
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