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読んだのに忘れる…を卒業!AIと始める読書メモ習慣

「この本、めっちゃよかったな〜」
そんなふうに思ったのに、数日たつと「あれ、何書いてあったっけ?」ってなること、ありませんか?

私はまさにそのタイプで、読んだ直後はテンション上がるのに、あとから思い出せなくて…。

もったいないな〜と思いつつ、どうすれば覚えていられるんだろう?って、ずっと悩んでました。

そんな私が試してみてよかったのが、AIに説明するようにアウトプットするという習慣。

今回はそのシンプルな習慣についてお話していきます。


「なるほど〜」の感動って、けっこうすぐ消える

本を読み終わった直後って、「わかる…これ、めっちゃ大事なこと書いてある…!」って、心がぐっと動く瞬間がありますよね。

私なんて、読みながら「この一節、一生忘れないかも…!」って感極まって、泣きそうになったこともあります。
(※たいてい3日後にはその一節が思い出せません)

でも、それくらい感動したはずなのに、
いざ誰かに話そうとすると「えっと…なんかね、すごくよかったんだよね!」しか出てこない。

これって、決して意志が弱いわけじゃなくて、ちゃんと理由があるんですよね。

“エビングハウスの忘却曲線”によれば、人は何もしなければ、1日後には約7割を忘れるそうなんです。


…7割て。ほとんどやん。

だから、「感動したのに何も覚えてない」現象って、ある意味で普通なんですよね。
でも、普通だとしてもやっぱり悔しい。あのときの熱量ごと、流れていってしまうのが、ちょっと切ないですよね。

私も「よし、今回はメモ取ろう!」と意気込んで書いたことがあります。

でも、あとで見返してみると、走り書きのメモがまるで古文のように解読不能で…。

「“よい”…“こと”…“ある”…って何?」と自分にツッコミを入れながら、そっと閉じました。

「誰かに説明する」って、やっぱり強い

読んだ内容をちゃんと覚えておきたい
そう思ったときに、ふと始めてみたのが、AIへの話しかけアウトプットでした。
※AIに普段から話しかけてる?って疑問は心にしまっておいてください笑

本を読み終えたあと、ChatGPTに向かって
「この本ね、こんなこと書いてあってさ〜」とか
「ここがめっちゃおもしろかったのよ!」みたいに、友だちに話すノリでアウトプットしてみたんです。

そしたら、びっくりするくらい覚えてたんですよね。自分でも驚くくらい。
感想も要点も、ふだんならスルスル抜けていくはずの情報が、ちゃんと残ってたんです。

やっぱり、「誰かに説明する」って、記憶に定着しやすいんだなって実感しました。

説明しようとすると、自然と自分の言葉に変換するプロセスが発生するからなんですよね。

頭の中で
「これって、つまりこういうことかな?」
「え、待って、あの理論どうつながってたんだっけ…」って、ちょっとした脳内ツッコミ大会が始まる(笑)

この試行錯誤こそが、理解を深めてくれるんだと思います。

しかも、相手がAIだと気楽なんですよ。
何回説明しても文句ひとつ言わないし、こっちがまとまってなくてもやさしく聞いてくれるし。

人間だったら「で、結論は?」って顔されるところを、AIは「なるほど。それって〜」ってちゃんと相づち打ってくれるんですよね。神対応か。

私の場合、「それってつまりこういうことですか?」って返されることで、
自分の理解が曖昧だったところに気づくこともありました。

説明しながら理解していくって、ほんとにあるんだな〜ってしみじみ思ったんです。

ちなみに、私が最初に話しかけるときはこんな感じです↓

  • 「ねえねえ、聞いて!今日読んだ〇〇って本が最高だったんだけど、感想言ってもいい?」

  • 「〇〇(本のタイトル)を読んだんだけど、要約するとこんな感じかな? 壁打ち相手になってくれる?」

  • 「この本で一番グッときた部分について話すから、深掘りするの手伝って!」

こんなふうに切り出すと、AIもノリノリで聞いてくれますよ。

読書体験が、少しずつ“身になる”ように

この習慣を続けるようになってから、読んだ本の内容がふわっとした印象じゃなく、ちゃんと「ある」って思えるようになってきました。

あの、「あれ読んだはずなんだけど…」っていう記憶のもやもや感が、前よりずっと減った気がするんですよね。

ぜんぶ完璧に覚えておく必要はないと思うんです。

印象的だったところだけでもアウトプットしておくだけで、あとから「あ、あのときのやつだ!」って思い出せる確率がぐんと上がるんです。

それに、言葉にすることで、「あれって結局こういう意味だったんだな」って、自分なりの理解が育っていく感じもあって。

なんというか、読書が一過性の経験じゃなく蓄積になってきた、そんな感覚があります。

今は、本を読み終わったら、3行でもいいからAIに話すようにしているんです。

「今日はちょっとめんどいな〜」と思う日もあるけど、いざ書き始めると止まらなかったりして。

3行だけのつもりが、気づけば1,000字書いてたりする日も…いや、ちょっと盛ったかもしれません(笑)

でもほんと、それだけでも、読書の手応えって変わってくるんですよね。
以前よりも、「読んでよかった」が、自分の中でちゃんと生きてる感じがして。

読んだ感動を、自分の中にちゃんと残すため

読書って、ただ読むだけでも楽しいけど、 ちょっと手を加えてあげるだけで、その楽しさが“実感”として残るんですよね。

AIを使ったアウトプットなんて、最初は「ほんとに意味あるのかな?」って半信半疑だったけど、 いまではすっかり、読書後の大事なひとときになっています。

もしあなたも「読んだのに、覚えていられない…」ってモヤモヤがあるなら、 よかったら、ちょこっとだけ試してみてください。

ほんの3行でも、意外なほど変化があるかもしれません。

読書の感動が、ただの「いい話」で終わらずに、 あなたの中にちゃんと残っていきますように📚


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