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なぜ私は、恋愛とパートナーシップにエイブラハムをすすめるのか



私のエイブラハム記事を読んでくださっている方へ。

いつも記事を読んでくださり、本当にありがとうございます。感想や質問を送っていただくこともあり、同じ教えに惹かれる方とこうしてつながれることを、とても嬉しく思っています。今日は、私がなぜエイブラハムの教えを好きなのか。そして、なぜ特に恋愛や結婚、パートナーシップに悩んでいる人に、この教えを知ってほしいと思うのかを書いてみます。

アラフォー以降の恋愛の悩み

恋愛や結婚の悩みは、年齢によって少しずつ変わっていきます。若い頃は、相手に好かれることや、関係を続けることに一生懸命だったかもしれない。けれど、年齢を重ねると、「相手に変わってほしい」という願いだけでは、どうにもならないことに気づく瞬間が増えていきます。

たとえ相手が変わっても、環境が整っても、願いが叶っても、自分自身が喜びを取り戻していなければ、本当の幸せは感じられない。欲しかったものを手に入れて、一瞬は気分が上がる。でも、しばらくするとまた不満が出てくる。人間関係でも、同じようなループに陥ることがあります。

「相手が変われば幸せになれる」

「環境が変われば、もっと楽になれる」

そう思っていたのに、いざ状況が変わっても、なぜか心が満たされない。やがて、「願うことすら面倒」「叶ったところで何になるの?」という気持ちになり、希望を失ってしまうこともある。

普段は仕事も家事も育児もきちんとこなしている。周りから見れば、ちゃんとしている。でも、自分の内側では、ずっと苦しんでいる。「無条件の喜びが大切」と言われても、そんなものは遠すぎる。私自身も、そんな時期を経験しました。

エイブラハムの教えに出会ったら

そんな状態でエイブラハムの教えに出会ったとき、私の世界の見え方は大きく変わりました。これは大げさな表現ではありません。私自身が、エイブラハムを知る前と後で、人生の感じ方が大きく変わったからです。

もちろん、エイブラハムが合わなければ、他の本やメソッドを試してもいいと思います。人によって入り口は違いますし、さまざまな教えの根っこには、共通する部分もたくさんあります。ネヴィル・ゴダードやナポレオン・ヒル、ヨガ哲学、古代から続くさまざまな哲学や思想にも、重なり合う部分はあります。それでも、私がエイブラハムを好きなのはなぜなのか。その理由を、改めて考えてみたいと思います。

エイブラハムの教えは、実はとてもシンプル

私がエイブラハムに惹かれる理由の一つは、そのシンプルさです。細かいテクニックを延々と覚えなければいけないわけではない。複雑なルールを守らなければならないわけでもない。結局のところ、「自分が今、どんな気分なのか」「何に意識を向けているのか」という、自分自身の内側に戻ってくる。そのシンプルさが、私にはとても心地よかったのです。

エイブラハムの教えを知ると、「もっと何かをしなければ」と焦るよりも、「今、自分はどんな気分でいるのだろう?」と自分に戻ることができるようになる。そして、人生を変えるために、誰か特別な人になる必要もない。誰かの許可を得る必要もない。自分自身が、自分の内側との関係を少しずつ変えていけばいい。この「自分の内面で完結する」というところも、私は好きです。誰かを崇拝しなければならないわけでもない。先生に依存しなければならないわけでもない。むしろ、最終的には「あなた自身が、自分の感覚を信頼してください」というところに戻ってくる。

だから私は、エイブラハムの教えに出会ってから、いわゆる「引き寄せジプシー」を続ける必要がなくなりました。次々と新しい方法を探し続けなくてもいい。今の自分が、どんな気分なのか。どんな考えを選んでいるのか。何を望んでいるのか。そこに戻ればいい。

エスター・ヒックスの生き方にも惹かれた

そして、私がエイブラハムを好きになった理由には、エスター・ヒックスという人の存在もあります。エイブラハムをチャネリングするエスターは、離婚、再婚、子育て、仕事、そして長年にわたるパートナーシップを経験してきました。もちろん、彼女の人生が私たちの人生の正解になるわけではありません。でも、教えを語っている人が、恋愛や結婚、家族、人生の変化を実際に経験していることは、私にとって大きな意味がありました。特に、夫ジェリーとの関係は、私にとってとても印象的でした。二人は仕事も人生も共にし、長い年月をかけてパートナーシップを築いていました。

エイブラハムは、結婚式で交わす「永遠の誓い」に必ずしも大きな意味があるわけではない、と語ります。精神的に自立した二人が、「これからも一緒に楽しくいられるか、見ていきましょう」と軽やかに関係を築いていく。法律や誓いによって相手を縛るのではなく、毎日の中で、また一緒にいたいと思える関係を選び続ける。

私はこの考え方がとても好きです。そして、エスターとジェリーの関係を見ていると、これは「結婚の誓いは必要ない」という単純な話ではないのだと思います。お互いの波動が自然に調和し続けるなら、関係は無理に縛らなくても続いていく。そして、長い年月を共に過ごす中で、愛情や信頼がさらに深まっていくこともある。「永遠の関係を約束する」のではなく、「今も一緒にいたい」という選択を重ねていく。それが、私にとってのエイブラハム的なパートナーシップです。

なぜ恋愛や結婚にエイブラハムが役立つのか

私にとって、エイブラハムは「人間関係」に圧倒的な光を与えてくれました。お金や仕事に関する教えもたくさんあります。実際、豊かさや成功についての話はとても人気があります。でも、私自身にとって一番大きかったのは、恋愛、結婚、家族といった「愛」に関わる領域でした。

どんなに仕事がうまくいっても、恋愛や結婚で心が不安定なら、人生全体が満たされないことがあります。逆に、愛や喜びを取り戻すと、不思議なことに、仕事やお金、人間関係の流れまで変わっていくことがある。すべてはつながっている。

これは、私自身が人生の中で実感してきたことです。もちろん、相手がいつも優しくしてくれるから幸せなのではありません。相手が変わったから、ようやく幸せになれるわけでもない。相手が変わらなくても、自分の内側にある幸せとのつながりを取り戻すことができる。そして、その状態になると、相手との関係も自然に変わっていくことがある。

ここが、私がエイブラハムの教えを恋愛やパートナーシップにおすすめしたい一番の理由です。「相手を変える方法」ではなく、「自分の幸せを相手の手から取り戻す方法」を教えてくれるからです。

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