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北海道乗りバス&駅巡りの旅 (その5:花咲線駅巡り)

乗りバスと&駅巡り北海道の旅。その1から4まではバスの部でしたが、その5は駅や鉄道の部になります。

レンタカーで花咲線駅巡り

旅行初日は朝10時前に釧路空港に到着したので、空港からレンタカーを借り出して花咲線の駅巡りをしました。当日は雨模様で気温も低くて霧も濃く、さすが道東と思わせるような天候でした。

尾幌駅

北海道には車掌車改造駅舎が多くあります。尾幌駅もその一つでかわいいイラストが描かれた車掌車改造駅舎です。駅舎を建築するのを惜しんで不要になった車掌車を駅舎にしてしまうような駅ですから、どの駅も利用者が極めて少なくいつ廃止になってもおかしくありません。その意味でも早めの訪問が必要だと思います。

錆びてはいますが、かわいいイラストが描かれています
駅舎内部
ホーム側から見た駅舎
妻面には牛とタヌキのイラストです

門静駅

門静駅は比較的最近に建築された立派な建物でした(もちろん無人駅です)。列車の本数は多くないですが、それでも、それなりの利用があるということだと思います。

立派な駅舎です
すれ違いできない棒線駅です

厚岸駅

厚岸はさすがに大きな駅です(駅員もいます)。駅前にはタクシーも待機していますしお店もあります。有名な厚岸の道の駅には駅から徒歩でも行くこともできます。

たまたま列車が発車していきました

浜中駅

モンキー・パンチが生誕した町だけあって浜中町内にある3つの駅にはルパン達がいます。逆に言うとルパン位しか名物(?)が無いということなのかもしれません・・

駅名標横にもルパン
窓口には不二子ちゃん
ここも棒線駅です
無人駅ですが立派な建屋です

姉別駅

こちらは車掌車改造駅舎ではないのですが、北海道のローカル線でよく見かけるタイプの駅舎です。通り(外側)からだとよくわからないのですが、線路側(ホーム側)から見るとルパンと銭形がいます。

北海道でよく見かけるタイプの駅舎です
ホーム側から見るとルパンと銭形がいます
ここも棒線駅です
昔は離合できたような形跡があります
駅前はこんな感じですが、北海道あるあるで廃墟が多いんですよねぇ・・・

初田牛駅跡

2019年に廃止された初田牛駅ですが、一部保存されているので行ってみました。保線用と思われる倉庫と駅名標を模したカンバンが立っています。

駅名標を模したカンバンです。
撮影場所とカンバンの間には線路があるため歩いてわたることはできません。
というわけで、反対側にグルっとまわってみました。
駅の歴史等が描かれていました。
カンバンを正面から。
近所には民家等は全くなく、この看板を見るのは年に何人いるんだろう?と思いましたね
一応ホームっぽく一段高くなっているのですが、線路に近い部分は切り崩しているようです。
なので、線路からホームっぽい場所まではそれなりに距離があります。右側の建物はおそらく保線用の機材とかが入っているのだと思われます。
初田牛駅跡から線路を眺めるの図
駅前通り。周囲に民家等は全くありません。数百メートル離れたところから未舗装道路です。

別当賀駅

こちらも車掌車改造駅舎ですがイラスト等は描かれておらずJR北海道の素の色の車掌車駅舎です。

JR北海道標準色の車掌車駅舎です
観光案内板のようですが朽ちていました
車掌車改造駅舎はとても味がありますよね
ここも棒線駅・・・花咲線ですれ違いができる駅はあまり多くありません
車掌車改造駅舎の内部はどれも似た感じです。

茶内駅

茶内も浜中町内なのでルパン一族がいます。

銭形と不二子が農作業している図のようです。
主役陣揃い踏みの窓口です
ちょうど列車がきたのですがルパンのラッピングカーでした
全員揃っていますね
ここは棒線駅ではなく交換できます。
実際に列車が交換していました。交換列車側は素のキハ54です。

宿を釧路に確保していたので、根室まで行ってから釧路に戻ろうかを思っていたのですが、別当賀あたりで時間切れになってしまい、釧路に引き返しました。あと数駅だったのですが仕方ありません。往路は厚岸近くまで海岸線沿いを走り、厚岸以東も海沿いの道を走ったのですが、雨で霧も濃く予想以上の時間がかかったのが終盤に響きました。

この日のドライブルートです。
行きは海岸線沿いを走ったのですが、霧が濃くて想定以上に時間をロスしたのが響きました

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