『馬語手帖』はじめに編
いいな!という本に出会うと、
どこをシェアさせてもらおうかな?
とパラパラしていて
あっちもこっちも!どこも!
となってしまいます…
さすがにそれはいかんでしょう、
ということで、
ムリやり厳選?してみました。
途中、一部を略させてもらって、
そのままつなげています、お許しください。
はじめに
ウマがどんなふうに話すか、知っていますか?
たぶん声を使うのは全体の5%ぐらい。ウマの会話の中心は体を使ったボディランゲージです。この音だけに限定されないウマたちの言葉、コミュニケーションする手段が「馬語」です。
ウマは賢い動物です。人間が簡単な言葉や合図を教えれば、それを覚えて、反応してくれるようになります。あなたが愛情を持って(人間の言葉で)話しかけたり、やさしく触ったりすれば、ウマはそのトーンを感じ取ってくれもします。でもそれは、あくまでも人間中心。ウマの立場に立った会話ではありません。
その逆に、もし人間であるあなたが馬語を理解したら、まずウマは、「お!」と驚きます。「このいきものはどうやらウマのことばがわかるようだぞ」と、あなたに注意を向けてきます。そして、これまでとは違う態度を取り始めます。ウマはいろいろなことをあなたに語りかけ始めます。
わたしのまわりには、ウマ飼の先輩や友だちがたくさんいたので、彼らからひとつひとつ教わりながら、そしていちばんの先生であるウマに聞きながら、馬語について学んでいくことにしました。
抜き書きで、この本のもつ
やさしくて豊かなテイストが
うまく伝わるかなあ?
と思いつつ、
相手の言葉を理解するために
することは、
木もウマも、ほとんど同じだー
と感じました。
そういう意味で、
何の言葉を理解したいにしても、
この本は、大いに助けてくれるはず、
と感じます。
それにしても。
ウマって、
こんなに表情豊かだったんですね。
本からだけでも、
知るとかなりの驚きです。
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