僕は、仲間と「歓喜」するためにKAENというスタートアップで働く
本記事はKAEN Advent Calendar 2025の19日目の記事です。
20日目は代表の川田さんがまた熱い記事を書いてくださる予定です。
ぜひ明日ものぞいてみてください!
初めまして、kaiです。
現在は、株式会社KAENにて、社長室に所属しております。
主には、新規事業開発や既存事業の新領域の探索・立ち上げ・サービス開発をミッションとしており、代表川田と二人三脚で取り組んでいます。
私が、KAEN社というスタートアップで働くことを意思決定するまでに色々考えたことがあり、タイトルにある通り、特に今回は、”歓喜”をテーマに書きました。
ただ、他のスタートアップとの比較や、大手企業や個人事業主との比較を書いた記事ではないので、その点、予めご了承ください。
各社のアドベントカレンダー祭りで、少々記事読むのが疲れてきた方も多くいると思いますが、この記事は、気楽に読んでもらえたら嬉しいです!笑
きれいごとではない、僕が働く「本当の理由」
突然ですが、みなさん、大人になって、何回歓喜しましたか?
心の底から震えるような「歓喜」をした経験はありますか?
僕が「歓喜」という言葉に出会ったのは、岡本太郎の「自分の中に毒を持て」という有名な本の中です。
そこでは「しあわせ」という言葉ではなく、代わりに「歓喜」というこ言葉を使うという内容があります。
この本の中で、
幸せとは、「自分に辛いことや心配なことが何もなくて、ぬくぬくとい安全な状態」
と著者は表現してます。
反対に、辛いことや危険なことに直面するときに燃え上がる、生きがいを感じる、こうしたとき感じる、それが歓喜だと。

僕はちょっと自分なりの解釈を加えているのですが、
人生では、辛いことや大変なことを、信頼できる仲間と、背中を合わせながら、ときには一緒に横並びで乗り越えていき、共に大喜びする経験を目指すこと、だと思っています。
みなさんが働く理由、スタートアップで働く理由はなんですか?
特定の業界の不を目の当たりにしたので社会貢献をしたい
SOもらって上場して、キャピタルゲイン得たい
レベル高い経営チームやメンバーに囲まれて成長して戦闘力上げたい
全然違う業界や業種を知りたい/経験してみたい
キャリアを逆算した上で、いついつまでにxxxという経験をしたい
当たり前ですが、スタートアップで働く理由は人それぞれ様々だと思います。
どれも、全くもって否定するものでもないです。
ただ、僕が、スタートアップ、そして今の職場であるKAENを選んだ理由は、原動力はもっと人間臭い部分にあるなって思ったりもしてます。
それが、上述したような経験、歓喜する瞬間にこの会社・事業・仲間と立ち会いたい/できそうだと思ったからです。
少し抽象的な話が続きました。
スポーツは、全然戦うゲームが違いますが、イメージしやすいと思います。
仕事で、本気で喜べるって素直に素敵だと思いませんか?
ちなみに、僕はサッカーが好きで、特に日本代表戦は本気で応援して、ワールドカップで勝つと本気で叫んで喜びます。

とはいえ、仕事・職場の意思決定は、そんなに簡単なものではないと思います。
特に家族がいたりすると、いろんな事情が絡んできます。挑戦を決める軸ってほんとに多様ですよね。
ただ、こうした人間臭い、本質的な人生が豊さが増すような環境かどうかも、1つ軸においても良いのではないか?というのが私の考えです。
感情が理屈を追い越すようなことがあってもいいのではないでしょうか。
顧客満足の先にある「仲間との歓喜」が醍醐味
会社は何のために存在するのか?というと株主のため、お客様のため、とか色々あります。難しいことは一旦傍に置いておきますね。
でも、最終的には、自分たちで最高に喜び合うことが目的なんじゃないかと思うんです。人間、何のために生きているかというと、究極的には自分のためだと思います。
もちろん、ビジネスである以上、顧客への貢献・満足度は絶対条件。
僕は、前職のセールス職で働いていました。受注して、自社のサービスを使ったお客さんからこのサービスがあってよかったというメッセージをもらったこと、今でも忘れません。
十分嬉しかったです。
でも、その先にある仲間と歓喜する瞬間をもっと見たかったのかもしれない、と今では思うことがあります。
僕が尊敬するジャパンハートの代表の吉岡さんという方がいます。
その方が、ピンクのバスに乗って世界を旅する某恋愛リアリティーショーに出演した際、出演者から
「どうしてこんな大変なことを続けられるのか?」
という質問を受けていました。
※ちなみに、どれくらい大変かというと、丸1週間手術を続け、1日平均3時間睡眠で、1度も食事をせず、極度の集中力から感覚を研ぎ澄ますようです。

その答えが今でも忘れられないのですが、はっきりと
「僕は僕の人生を豊かにするために生きてる。だから続いている。だって自分のためじゃないことなんて続くか?」
と言ってました。
利他的なものが美徳とされがちだと思いますが、ここまでストレートに利己的な表現を使われていたことに、当時番組を観ていて衝撃を受けました。
もっと自分のために、という起点で物事を考えてもいいいのかもしれないと思いました。
共に悩み、もがき、乗り越えた仲間と「やったな!」と喜び合う瞬間。
自分自身が最高に喜びを感じられるかどうか。
これこそが、僕が求めている「歓喜」ではないかと思っています。
では、今どうなのか?
僕は、訳あって北海道に移住して、今は月の半分以上をリモートで働いています。
ただ、前職ではほとんど出社していました。ちなみに、KAEN社は2社目です。
移住して物理的な距離ができたからこそ気づいたことがあります。
それは、「仲間の体温」を感じながら働く価値です。
リモートなので、コミュニケーションの取りやすさとか細かいことで悩んでいないとか、正直なところ、なくはないです。
ただ、そんな業務やコミュニケーションに関わる話ではなく、僕が求めるのは一体感。
喜びの震源地に自分が身を置けないことです。
そういう点で、オフィスでその輪の中に物理的に入れないことへの葛藤がめちゃくちゃあります。
実際に、少し前まで取り組んでいた新規事業は正解がなく、うまくいかないことばかりでした。
そんな時期、すすきのの地下にあるサウナに、一人静かに入りながら考えるのは、結局仕事や仲間のことばかりでした。
「人生は思い出作り」と代表の川田がよく言います。
結局、人生を振り返ったときに、「あれ最高だったなー」と振り返ることができる出来事をいかに増やせるかだと思います。
なので、この言葉はとても最近共感できます。
人生の大きな時間を投資する仕事において、職種、事業、待遇、職場環境、とか色々軸があるけど、直感的なこのメンバーと歓喜し、人生の思い出増やせるか、も1つ選定基準として持ってみてはどうでしょうか?という話でした。
「人生の思い出作り」の舞台としてKAENを選びませんか?

最後です。
社名は「KAEN」です。そう、「火炎」です。
クールなプロ集団ではありません。
熱くて暖かい人、それでいてポータブルスキルの強い人たちです。
そういった人が集まって、他のスタートアップとは違う自分たちらしいやり方を模索し、大胆に挑戦しています。外部資本による急成長だけを追うのではなく、自分たちで作ったキャッシュで経営しているからこそ、自由度が高く、自分たちの『やりたい』を貫けています。
KAENのメンバーは、何かしら社会人になって挫折経験やうまくいかくて夢破れた人も多いです。みんな色んな苦悩や失敗、言いたく恥ずかしい経験がある。次こそ絶対に何かやってやるぞという人がいます。
あらゆる素晴らしいサービスを世界に届けるための流通基盤づくりへの挑戦、ぜひ一緒にやりましょう!
少しでもKAENに興味をお持ちいただけたら、下記採用サイトよりぜひエントリーしてください。カジュアル面談も大歓迎です!
KAENで一緒に挑戦しましょう。
