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【小説紹介】|【急募】目が見える人募集します。

新作の掌編小説を公開しました。

フォロワー様から頂いた実体験を基に創作した作品です。

あらすじ

通帳残高は6万円を切り、母からの着信を無視し続ける大学生。

母は緑内障りょくないしょうで視力を失いつつあるが、写真で賞を取った実績を持つ私はその現実から目を背けていた。

そんな時、求人誌で破格の条件を見つける。

個別指導塾講師 時給5000円・未経験可 ※目が見える方に限る

面接は視力チェックだけで一分で終わった。

雑居ビルの塾は過去に2度火事があり、2度目で店長が亡くなっている。前任の講師は「目の方を悪くされて」辞めた。

授業中、天井から奇妙な音が聞こえ始める。

カク、カク、カク……

やがて主人公は、この塾が求める本当の意味を知ることになる。

アイデアについて

駅で清掃員として働いていると、床下から音が聞こえる。建物が軋む音。最初は不気味だが、いつの間にか「あっ、またか」と慣れてしまう──この「異常が日常になる」感覚が、今回のホラーの核になっています。

また、元々ケンタッキーフライドチキンだった建物での出来事も元になっています。その店舗は2度の火事に遭い、2度目で店長が亡くなりました。ブックオフとして使われた後も、怪奇現象が度々起こっていたそうです。

これらの実話を、「目」をめぐる恐怖として再構築しました。

アイデア提供者について

フォロワー様は日常の中で感じる小さな違和感を大切にされている方です。

駅での清掃業務や、かつての勤務先で体験した不思議な出来事を丁寧に記憶し、今回ホラー小説の種として提供してくださいました。

貴重なアイデアをありがとうございました。

クリエイターページ 🔽

アイデア提供者様:曳舟次郎さん

小説本編 🔽

●TALES

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椿 喜介 ありがとうございます😭