マイナンバーカードで無料で電子署名する方法(PDF署名プラグイン+Adobe 32bit)
さて、定款等の法人設立の申請資料は、電子申請を行う場合、申請書類はすべて電子署名を行う必要があります。
マイナンバーを使って無料ソフトでできるのは、Adobeを使った電子署名です。(カードリーダーは買わないといけないので、実際には、無料ではないのですが・・・)
電子署名とは
マイナンバーカードを使った電子署名とは、申請者が申請したデータが本物であることや、申請からデータが改ざんされていないことを証明するための仕組みです。電子的に本人確認を行うこともできます。
電子署名は、スマートフォンにマイナンバーカードをかざして本人確認を行うことで行うことができます。また、審査が完了した時点でマイナンバーカードをICカードリーダーにかざし、本人のみが知るPINを入力する方法でも行うことができます。
注:カードリーダーは買わねばなりません。
ちなみに、私が使ったカードリーダーは、下記です。
電子署名のやり方
こちらのサイトもとても丁寧に記載されていますので、それに沿って対応していきます。
【トラブル】Adobe設定でSignedPDFが表示されない。
windowsのPCを使って、Adobeを64 bit版から32bit版に切り替えして、PDF署名プラグインをシステムのインストールして、いよいよ”(4/5)「Adobe Acrobat DC」設定”に到達したところで、トラブル発生。
本当は下記の画面で、Signed PDFという選択項目が表示されるはずなので、表示されない。。。

ここから、1日悩む。。。
ここまでインストールしてきたものをすべてアンインストールして、
再度インストール
もう一回チャレンジしてもやっぱりダメ。。。
なんとか同じような人はいないかと探しまくる。
同じように電子申請で会社設立を進めていた人発見。
ここでも解決方法はないかと諦めていて、ふと気づく。
電子認証には、法務省の登記・供託オンライン申請システムが提供している申請用総合ソフトを使います。
申請用総合ソフト??
さらに調べてみます。

どうやら、PDF署名プラグインと申請用総合ソフトは、ニコイチのようですね。
ということで、申請用総合ソフトをインストールすると・・・
で、できた!!
感動でした。ようやく、電子署名ができる状態となり、用意していた申請資料に電子署名を付与できました。
【重要】申請用総合ソフトとPDF署名プラグインはセットでインストールすること
申請用総合ソフトとPDF署名プラグインを2つセットで扱うことが大事ですね。
申請用総合ソフトは、法務省の基盤となるシステムのようですね。
なのでいろんな方がすんなりPDF署名プラグインを取り扱われています。
士業の方の記事が多いので、そもそも、申請用総合ソフトはインストール済みなのでしょうね。
こういったちょっとしたことでも慣れていない人間がやると大変です。
今後誰かの参考になればと思います!!
