Apple Vision Proを手放した
M5搭載の現行機種ですが、手放しました。。。もちろんお金に余裕があれば維持していても良いのですが、個人的な話ですが、育児休業給付金がなかなか振り込まれず、支払いに影響が出るため、嗜好品であるApple Vision Proを売却しました。
4ヶ月ほど使ってきての感想を整理します。
良かったところ
赤ちゃんや他人に迷惑をかけずにネットサーフィンや動画視聴ができる
照明を落とした部屋でも他人に影響を与えることなく色々見れるのは良かったです。ディスプレイの光が顔に直撃して、赤ちゃんが目覚めたら最悪なので。飛行機の中も助かりました。大きな仮想スクリーンで動画やMac画面が見れる
これが最大のメリットとは思いますが、空間に自由にウィンドウを配置でき、iPhoneやiPad、Macよりも大きな画面でコンテンツを見たりできるのは良かったです。ハンズフリーで動画視聴できる
端末を手に持つ必要がないため、赤ちゃんを抱っこしながら、またはベッドやソファで横になった状態で、コンテンツを見たりできるのが最高でした。端末を顔に落として痛い思いをすることはなかったです。イマーシブビデオすごい
AppleTVにて提供されているイマーシブビデオはすごいインパクトのある体験です。もうちょっとクッキリしてくれると嬉しいですが、立体感を感じられますし、その場にいる感覚もちゃんと味わえます。
不定期ではあるものイマーシブビデオコンテンツの追加があるため、楽しみの一つでした。
悪いところ
重い
M5モデルでは、デュアルニットバンドが付属され、頭部に与える負担が軽減されていますが、それでもまぁ、重いと言えば重いです。動画視聴中、寝落ちしてしまう
目が圧迫されるためなのか、あったかアイマスクみたいな感じで、すぐ眠くなってしまい、ドラマの一話を見るためには意識を持ってないと寝落ちします。それとどこで寝落ちしたかわからないため(流石に寝落ち検知機能はない)、どこまで再生したか自ら探すことになるのが怠いです。旅行に持って行くにも荷物の占有体積が大きくて邪魔である
飛行機の中で見るためには、もちろん手荷物にApple Vision Proを収める必要がありますが、iPadやMacのような薄型端末の方が収まりはいいですよね。ガラス面を保護するため、キャリングケースに収納した上で旅行に行くことになりますが、とにかく場所をとる・・・。高額商品
円安のせいでもありますが、今思えばクレイジーな値段。hulu、TVerが見れない
huluやTVerはアプリが提供されておらず、Safari上での再生もできないため、これらのサービスを利用しているユーザは不便ですね。
ということで
Apple Vision Proは確かに最高の製品ではあるものの、今後買い直すことはあり得るか?を考えた場合に、やはり値段がネックですね。M5モデルの体験を維持しつつ、価格が落ち着くともっと空間コンピューティング分野が盛り上がるのではと思います。いや、盛り上がってほしい。
