blender 5.1 - できますか? モデリングチャレンジ 08
blender で、すこし変わったモデリングに挑戦してみます。一緒にチャレンジしてみてください。
環境 Blender 5.1.0 , Mac Mini M1 OS 14.4
お題
キャンドルホルダー。これもみためよりちょっと手こずる感じでした。

モデリング例
2個タイプ
2個タイプのホルダー。これはおそらく次でよいでしょう。
頂点18程度の円オブジェクトを追加

配列モディファイアー(5.0以降)を追加
シェイプ「円」、数4、半径1.41m、マージにチェック、結合距離0.01m

配列モディファイアーを「適用」

上下の円の一部を選択し、削除

中央部分を選択し、面>グリッドフィルを実行

左右の円をFキーで埋める

3個パターン
2個パターンを複製し、3個パターンを作ります。このモデリングは、ちょっと自信がありません。
図の左側の面を削除

配列モディファイアーを追加。シェイプ「円」、数3、半径-0.778、回転を揃える>前方の軸はY


配列モディファイアーの半径の値は、別途、ガイドの円オブジェクトを置いて確認。
配列モディファイアーを「適用」

離れている頂点をFキーで結合、円周を選択し、E S キーで押し出し、Fキーで埋める

Aキーで全選択、E 1 キーで上へ1m押し出し
Aキーで全選択、Shift+Nキーで、ノーマル(法線、面の向き)を外側に揃える

図の円面を選択、トランスフォームピボットポイントを「それぞれの原点」に変更

E S . 8 キーで、各面を内側に2割押し出す(E S キーによる目測の押し出しでもOK)
E - . 5 キーで、下へ0.5m押し出す

E S キーで各面を内側に押し出す

⌘(Ctrl)+R で下の位置にループカットを入れ、サブディビジョンサーフェスモディファイアー追加後のエッジを作る

サブディビジョンサーフェスモディファイアーを追加
オブジェクト>スムーズシェードを適用
2個パターンも同様に処理

マテリアルを適用、ライティングしレンダリング。

まとめ
なんとか整合性は保っている感じはしますが、文系の目測モデリングのため、ちょっとづつ細かなずれがありそうです。当然、なんらかの理系的な操作で、きちんとした幾何学的な正解はあるかと思います。これがそうだよ、という方がおられましたら、ぜひコメントしてください。
そのかたちにはどのような規則性があって、それを数で表すには?を考えるのが幾何学の本質の一部ではないかと思いますが、とはいえ、そもそもさっぱり手がかりすら見えないというのが、文系という頭の属性です。
