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blender 5.2 新マテリアルアセット

blender 5.2より、アセットライブラリの内容がやや充実し、オンラインで基本的なマテリアルをダウンロードし利用できるようになっています。かんたんに紹介します。


環境 Blender 5.2.0 , Mac Mini M1 OS 14.4



基本


アセットライブラリを利用するには、いずれかのウィンドウを「アセットブラウザー」に変更し、ここではマテリアルアセットを利用したいので、リストから「Materials」を選択する。

現状では、37種類のマテリアルが用意されている。

クラウドからダウンロードする必要のあるアセットは、ダウンロードボタンを押し、ダウンロードする。

マテリアルプレビューに変更し、任意のマテリアルをドラッグ&ドロップする。

同様に、他のマテリアルも適用。

porcelain Fabric-Linen Metal-Brushed Glass Wood-Plywood

ライティングを行い、レンダリング。

EEVEE
EEVEE(レイトレーシングON)
Cycles


マテリアルの調整


マテリアルのベースカラーを変更したい、などの場合は、図のボタンを押し、「パック解除とローカル化」を行う。

たとえば、Glassマテリアルをローカル化し、マテリアルプロパティ内、設定>サーフェス>幅を「球状」に変更

EEVEEの場合
幅「厚みのある板」 幅「球状」

また、シェーダーエディターで、マテリアルグループを選択し、Tabキーを押すと、グループ内のノード構成を確認できる。

Porcelain(陶器)マテリアルのノードグループ。ベースカラーにすこしおもしろい細工が施されている。オブジェクトの周縁にやや暗い色を割り当てているのだろう。




なお、アセットライブラリには、Models、Geometry Nodesのオンラインアセットも新たに加わっている。ジオメトリノードも、このような「公式パーツ」集のようなノードを手軽にダウンロードできると、学習の参考にもなるし、より利用しやすくなるかもしれない。

Models
Geometry Nodes


まとめ


このようなマテリアルライブラリのような機能は、以前からアドオンなどでも利用できましたが、古いバージョンで作成されたマテリアルが混じっていたり、個人的にはあまり使ったことがありませんでした。
その点、今回のアセットライブラリは「公式」ではあるのでしょうし、すこし安心して利用できるのかもしれません。参考まで。


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